若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

大注目! 239_やっと解った。 6/9 唾液のpHが脈圧に関連し、フキノトウで変化!


 とてもとても驚きました!



 なんと脈圧(血圧上ー血圧下)と唾液のpHが完全にシンクロしているのです。下の画像は唾液のpHを16倍し、脈圧と一緒に表示したものです。

 そしてフキノトウエキスを摂取すると、お互い反対方向に変化していた特性が、同じ方向に変化するようになったのです。驚き桃の木山椒の木。


 いったい、どういう特性が正しいのでしょうか? 
これについてははっきりわかります。上の図の右の黄色丸のようにフキノトウエキスを摂取した時が良い特性です。


 なぜそう言えるかというと、糖尿病の薬メトグルコと同じように頻尿等の排尿関連が一発で改善されるからです。メトグルコは副作用で体が酸性になり腹痛もありますが、フキノトウにはありません。



 フキノトウエキスのもう一つの特性は下の図のように、唾液と尿のpHが近づく事です。リンパ等の体液の循環がすごく良くなっているのかもしれません。


 お父さんは、以前からフキノトウの効果は体験していて、毛細血管を広げ、脚の痛みを少なくするために使っていました。酸性体質でもフキノトウだけはしっかり効果がありました。でもリンパ節がジクジク痛くなり不快なんです。


 今回、灰汁抜きをしっかりやればリンパ節が痛くならないということが解かりました。灰汁抜きは採集したら水に浸けておき、鍋に塩を入れ沸騰させ、約2分回茹で、それから水に6時間浸けます。途中水を入れ替えます。そして絞り、濾してから保存のために過熱して瓶に入れます。


 このように、フキノトウエキスは糖尿病の人に、間違いなく良い効果があります。



 フキでも、その葉っぱでも効果があります。


 

注意:エキスは、コップ一杯の水に1ccの少量しか使えません。それ以上でどうなるか試していません。健康な人でも鼻血が出るのは知っています。

今日の心の栄養 (毎朝5:00に更新)

238_フキノトウ採集

 雪が解けたと思ったら、フキノトウが見えたが、すぐに開いた。


 いっぱい採ってきて、灰汁抜きをした。薬として保存できるようにエキスにした。


今年はミキサーではなくて、原液を集めたくて絞り機を使ってみた


 5リットルの水に40ccぐらいの少量エキス(フキノトウ4個分)の割合で、ビックリするような効果が起きます。だから使う量を間違うと危険でもあります。その効果は次回の記事で。

237_やっと解った。 5/9 エナジードリンク、こんなになっちゃった。

  知らなかったー! 自転車に二時間乗ってヘロヘロになったで、久しぶりにエナジードリンクを買って飲んだ。


  パソコン作業をしていたら、急に肩や首の血流が悪くなって、「これは危ないかも?」と危険性を感じて血圧を計ってみたら左の赤丸のように、血圧の上下とも爆上がりしていた。


 右側の赤丸の所は、ビタミン剤(K,D,鉄、亜鉛,Ca,Mg)を一気に全部飲んでどうなるか試した結果です。


「うわー、このままでは体が壊れる、どうしようかなー?」
「そうだ、タンパク質で試そう」


 すぐに牛乳を飲んでみた。そうすると血圧は下がっていくんですね。肩や首の張りも消えて行きます。これで一安心。


 下の画像は、唾液と尿のpHの変化なのですが、体に異常を感じる時は、両者のpHの値の高低が入れ替わっています。


 知らなかったー! 体の内部でこんな事が起きているなんて。
仕事をしていた頃は、何も知らずに毎朝飲んでいましたよ。

 
 高齢者や、飲んだことがない人は、こうなる事を知って飲んでくださいね。



追加:ビタミン剤は何もしなくても、血圧は自然に下がっていきました。

236_やっと解った。 4/9 血液のpHは7.8もあった。

 お父さんは、何日も納豆を食べないと鼻血が出ます。


 本当は血液ドロドロで、出血しにくいはずなのに出ちゃいます。納豆を食べたり、納豆に含まれるビタミンK2をサプリで飲むと、すぐに出なくなります。


 鼻血がでたので、「おお、チャンス」と鼻の中にpH検査機を突っ込んで計りました。pH7.8でした。



 医学書に記載されている体液のpH値、また病院の救急患者に対して行う「血液ガス」検査での許容値は7.4±0.05で、お父さんの鼻血のpHとは大きく違います。




 大事な事:
 これで解かる事は、お父さんの血液は、過度のアルカリになっているということ。だから膵臓も腎臓も一生懸命役割を果たしてうまくやっているということ。今まではこの二つの臓器を疑っていました。


 健康な人の唾液のpHは平均で6.8ぐらいなそうです。お父さんの場合は6.0ぐらいしかないのが問題なのです。


 どうやら汚れた体液を静脈に戻せないリンパ液の停滞が考えられます。