若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

072_ついに飲む糖尿病の薬。7/7 メトグルコはいらない。

  メトグルコを一週間飲んで起きた変化。


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1.散歩ですごい速さで歩ける事。
  大幅でスタスタ歩けます。この薬は、筋肉に糖分を送る効能がある


2.正座が楽々できる。
  これまでは「うーん」と痛いのを我慢して、パンパンになった筋肉を伸ばさないといけなかった。


3.体が温まらない。
  肝臓で糖分を作らないようにするため、寒い地域では熱量が足りない。


4.尿のpHが5.0以下の酸性になる。
  重曹水を飲んでもほとんど変化しない。この薬は危ない。


5.空腹感が強くなり、たくさん食べないと満足しなくなる。


6.内蔵脂肪が増える。
  触っても、目で見ても解るぐらい、腹回りが太る。脚は細くなる。
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 これら全ての変化は、薬を止めると、次の日には消えました。

 早く歩けて、正座ができる効果も消えましたが、重曹とリンゴ酢を弱アルカリ性に調整して飲むと、三日ぐらいでできるようになりました。



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 お父さんは、原因を推測して、適切な現代医学の助けと食事で、復活できるということを自分で体験しています。例え体がどんなにぼろぼろになっていても



 「血糖値が高い状態を何年も続けたから手遅れ」はお父さんは信じない。むしろ、治療のために、体を酸性に傾けて破壊する薬でダメにしていると思うのです。


 生きるためには、やっぱり「アルカリ体質」が基本中の基本だと思います。そのうち我々は、それが重要で正しいと理解できるでしょう。
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帽子を無くして寒ーーい!

散歩から帰ってきたけど、寒い。
開拓した人達が見たら、甘ちゃんでしかないだろう。 



ストーブはつきっ放し、寝る時はこうしないと冷える。


ヒェー!


 あれれ、携帯の写真はなぜ左右が逆になるのだろう?服の文字がおかしいぞ?

072_ついに飲む糖尿病の薬。6/7 重曹+りんご酢の効果。

 お父さんの体は、酸っぱい物に弱い。だから避けてきた。



 ところが、体外で、「重曹+りんご酢」を混ぜた状態で弱アルカリになるようにして飲むと、体に良い効果があると解った。



 これまでは、下の動画を信じることができなかったが、全部正しかった。



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 思い込みにより、真実を知る事ができなかったのが、失敗や偶然の発見から、やっとここまで到達できた。感謝!

071_ついに飲む糖尿病の薬。5/7 膵液が出ていないお父さん。

 実は、お父さんは過去に、リンゴ酢を飲み過ぎて、関節が3週間も痛くて歩くのが大変だった事があり、それ以降、酸っぱい物は避けていた。



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今やっと解ったんです。多分、すい臓から酸を中和する液が出ていないのではないかと。
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多分こうです。
 *健康な人は、リンゴ酢等の酸っぱい物を食べても、すい臓から重曹と同じように酸を中和する成分が出て、尿は弱アルカリ性になる。


  *お父さんのすい臓からは、中和する成分が出ないか量が不足している。又は胃酸が強すぎる。だから、
1.酸っぱい物を食べると、尿が酸性側に傾いてしまう。
2.酸っぱい物を食べる前に重曹でアルカリ化してから食べると、すい臓の膵液不足を補う事ができて、酸性尿になることを防げる。


 お父さんの経験では、寒い環境で尿を弱アルカリにすることは難しい。ところが酢酸などの酸っぱい物を、重曹でアルカリ化させてから摂取することで、弱アルカリ尿にすることができることが解かった。そして様々なミネラルを含むコラーゲンと一緒にすると、さらに効果が上がるのも確認できました。




 お父さんのように、酸っぱい物を摂取すると、骨が溶けるような人は、重曹+クエン酸等で飲む事で、体液(唾液で検査できる)をpH7.4±0.05の範囲の体液で維持できるようです。



 疲れがない状態で、尿のpHが6.5から7.5ぐらいになるように調整する方法、ついに解ったどーー!

070_ついに飲む糖尿病の薬。4/7 酸性のリンゴ酢がアルカリに。


 なんてこった!
 これまで重曹にリンゴ酢を入れたら中和するはずと、決して試さずに思い込んでいたが、簡単な実験で、リンゴ酢は重曹と合うと、アルカリ性に変化してしまうのだ。



 実は、お父さんは昨年夏に、リンゴ酢を飲み過ぎて、関節が8日間も痛くて歩くのが大変だった事があり、それ以降、酸っぱい物は関節の軟骨を溶かすと判断し、避けていたんです。


でも、それは違うという事がわかりました。




 寒い環境で、糖尿病の薬をのんだら、ずっと尿のpHが酸性側で困りました。こののままでは体が壊されると思って弱アルカリ尿にする方法を試しました。そんな中、実はお父さんが作った”暴れる父さん”だけは弱アルカリ尿にできたのです

これが”暴れる父さん”です。最強の奇跡的な効果があります。非売品。



 お父さんはとても運が良い。同じ特性を再現しようと、製造過程で使うリンゴ酢と重曹で試してみたのです。



 ぬるま湯にスプーン一杯のリンゴ酢を入れると、


リトマス試験紙は、一番左のようにpH5.5以下の酸性です。


 これにスプーンの先三分の一ほどの重曹を入れます。リンゴ酢と反応してあぶくが出ます。


 この状態のpHを調べると、左から二番目のように8.0ぐらいになっています。

 更にリンゴ酢を入れて、酸性側に変化するかと観察すると、最初は酸性化したかのように見えますが、数十秒後には左から三つ目のようにpH8.5ぐらいのアルカリになっています。


 そしてスプーン3杯でやっとリンゴ酢の酸性が強くなって、pH7.5ぐらいになりました。これを飲むと、寒い環境で、糖尿病の薬を飲まなければ、長い時間、弱アルカリ尿にすることができました薬を飲むとすぐに酸性尿に変わりました



 どんどん解って来た事があるので、記事にしていきます。