若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

070_ついに飲む糖尿病の薬。4/7 酸性のリンゴ酢がアルカリに。


 なんてこった!
 これまで重曹にリンゴ酢を入れたら中和するはずと、決して試さずに思い込んでいたが、簡単な実験で、リンゴ酢は重曹と合うと、アルカリ性に変化してしまうのだ。



 実は、お父さんは昨年夏に、リンゴ酢を飲み過ぎて、関節が8日間も痛くて歩くのが大変だった事があり、それ以降、酸っぱい物は関節の軟骨を溶かすと判断し、避けていたんです。


でも、それは違うという事がわかりました。




 寒い環境で、糖尿病の薬をのんだら、ずっと尿のpHが酸性側で困りました。こののままでは体が壊されると思って弱アルカリ尿にする方法を試しました。そんな中、実はお父さんが作った”暴れる父さん”だけは弱アルカリ尿にできたのです

これが”暴れる父さん”です。最強の奇跡的な効果があります。非売品。



 お父さんはとても運が良い。同じ特性を再現しようと、製造過程で使うリンゴ酢と重曹で試してみたのです。



 ぬるま湯にスプーン一杯のリンゴ酢を入れると、


リトマス試験紙は、一番左のようにpH5.5以下の酸性です。


 これにスプーンの先三分の一ほどの重曹を入れます。リンゴ酢と反応してあぶくが出ます。


 この状態のpHを調べると、左から二番目のように8.0ぐらいになっています。

 更にリンゴ酢を入れて、酸性側に変化するかと観察すると、最初は酸性化したかのように見えますが、数十秒後には左から三つ目のようにpH8.5ぐらいのアルカリになっています。


 そしてスプーン3杯でやっとリンゴ酢の酸性が強くなって、pH7.5ぐらいになりました。これを飲むと、寒い環境で、糖尿病の薬を飲まなければ、長い時間、弱アルカリ尿にすることができました薬を飲むとすぐに酸性尿に変わりました



 どんどん解って来た事があるので、記事にしていきます。

069_ついに飲む糖尿病の薬。3/7 メトグルコはSTOP。

 この薬は、お医者さんが処方したとしても注意が必要です。断る勇気が必要です。


 この薬を飲むと、尿のpHが5.0以下になり、お父さんが厳守している弱アルカリ尿には、お父さんの体では、決して自然に戻る事はありません。


 この薬を飲み続けたら、間違いなく、数年で骨までボロボロになると推測します。血糖値は改善したとしてもこれではいけません。


 この薬の注意すべき副作用です。


 アシドーシスというのは、体液が酸性側に傾き、体を正常な状態に維持できなる状態のことです。原文はここから。
https://www.pmda.go.jp/files/000145854.pdf



 お父さんは、我慢してこの薬を飲むのは、今日でやめました。
しばらく中断して体の変化を観察し、再度薬を飲んで変化を確認します。


 最後に、この動画を参照してみてください。体液のアルカリ度がどんなに大切かを説明しています。


【重曹クエン酸水】ヤバすぎる健康効果!作り方が簡単すぎる!疲労回復 便秘解消 二日酔い対策 代謝向上

柿と牛乳でフルーチェみたいに。

 YouTubeに、柿を加熱して出てきたペクチンと牛乳を混ぜるとフルーチェになるというのでやってみた。柿を蒸したら、見えにくいけど、どんぶりの底に白いペクチンが。


 牛乳と一緒にミキサーにかけて冷やしたが、味は良いけど、良く固まらなかった。


 次の日は、加熱しないで、生の柿と牛乳をミキサーにかけた。うまくいった。



 熟して甘くなった渋柿を一個。


牛乳と一緒にミキサー。


冷やしたらうまくできた。旨い!



 でも、熟してとろとろの甘くなった柿は、そのまま食べる方が旨いと思う。

熟した渋柿、大好きだなあ。

 熟して甘く、とろとろになった渋柿が好きな人は少ない。お父さんが北海道に来る前に聞き取りをして解かったんです。


 お父さんは、ドリアンと同じぐらい旨い果物だと思っています。


 とろとろになった柿がどんなに旨いかを紹介します。


食べる時は、フォークと切れ味の良い小型包丁が良いです。


ほらほら、これを食べてみてごらんなさい。


ほらこれも。ペクチンがいっぱいあるので、とろとろします。


もうあなたは、熟した渋柿の旨さに魅了されているはずです。


芯のあたりはちょっと渋みがあるけど、この味も悪くないぜ。


 血糖値はドカーンと上がります。でも良いんだよ。時々食ったぐらいじゃ死なねえよ。

3千800円だと思ったら3万8千円だった。ギョエ!

 暖房用の石油タンクを満タンにして、「今お金ないので、年金もらったら払うね」と言って今日払いに 行った。油屋さんはすぐ近くなんです。(写真に見えるのがそうです


 タンクに灯油を入れて伝票もらって、「こんなに安いならいっぱい使って大丈夫だなあ」「北海道の冬、楽勝だなあ」と思っていた。

目盛り二つ分入れました。


 次の日、油代を払いに行ったんだけど、単位が違った!
「ええーー! 油ってこんなに高いのーーー!」
 アチョーー、すぐ郵便局に行って振り込まれた年金を降ろしてきて払った。

北海道の人は、暖房代が大変なんだ。知らなかったよ。




 次の日、油屋さんに謝りに行きました。「昨日はすみませんでした。原付バイクの満タン500円しか油とは縁がなかったものですから」と。


 北海道は、暖房も、重機も農業機械も自動車も油を使う。早く安い人造石油を流通させてほしいなあ。