若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

3千800円だと思ったら3万8千円だった。ギョエ!

 暖房用の石油タンクを満タンにして、「今お金ないので、年金もらったら払うね」と言って今日払いに 行った。油屋さんはすぐ近くなんです。(写真に見えるのがそうです


 タンクに灯油を入れて伝票もらって、「こんなに安いならいっぱい使って大丈夫だなあ」「北海道の冬、楽勝だなあ」と思っていた。

目盛り二つ分入れました。


 次の日、油代を払いに行ったんだけど、単位が違った!
「ええーー! 油ってこんなに高いのーーー!」
 アチョーー、すぐ郵便局に行って振り込まれた年金を降ろしてきて払った。

北海道の人は、暖房代が大変なんだ。知らなかったよ。




 次の日、油屋さんに謝りに行きました。「昨日はすみませんでした。原付バイクの満タン500円しか油とは縁がなかったものですから」と。


 北海道は、暖房も、重機も農業機械も自動車も油を使う。早く安い人造石油を流通させてほしいなあ。

ハチミツがこんなになっちゃった。

 部屋の中はそんなに冷え込まないのですが、非加熱ハチミツがこんなになってしまいました。


 これは加熱処理をしたものです。

068_ついに飲む糖尿病の薬。2/7 この薬ですメトグルコ。

 処方されたのはこれなんですが、これにした理由がありそうです。


 実は最近、糖尿病の原因はインスリン不足ではないのではないかという方向に向かっているようなんです。前に記事ですが参照してみてください。糖分が細胞に吸収されないというより、糖分を作れというホルモンで、肝臓で糖が作られ過ぎではないかという考え方なのかな?



 そういう考えならば、お父さんが実際に試せば、効果があるかどうかを確認できます。ただこの薬を飲むと、酸性体質になりやすいということですから、その対策をしないといけません。



 見つけたリンク先の一つです

https://mame-clinic.jp/column/metformin-metgluco#wvh1


 初期の糖尿病患者に投与する、1950年代から処方されている薬ということです。以下は記事の一部です。


 メトホルミン・メトグルコは、この中でも体内のインスリンを効きやすくする薬の一種で、別名ビグアナイド系糖尿病薬といいます。1950年代から約70年近く処方されているとても歴史のある薬です。


発売開始から現在まで、多くの糖尿病患者さんが服用し、効果や副作用、安全性、長期投与のメリット・デメリットなどさまざまなデータが蓄積されています。そのため、どのようなタイプの糖尿病患者さんに効果が期待できるかもよくわかっていますし、医師の多くが使い慣れている薬です。


 糖尿病は、未だに原因が解らないので、多くの人が失明や脚の切断とか血管の問題を起しています。



 もしかしたら、我々が自分の体を注意して観察していれば、何か発見できるかもしれませんね。 

バイクを停めてパシャリ。

 北海道のホヤにはイボイボがなかった。

067_ついに飲む糖尿病の薬。1/7

  何年も薬を飲まないと、健康診断の結果がどのように変化していくかという資料はないと思うので、先生にこの画像等を、研究用にあげたのです。運動をしないで良く食べると、9.4に戻るので、お父さんは今のままで充分だと思うのですが、先生の目標は7.0なのです。


「このままでは、70歳ぐらいで目や心臓に障害が出ると思う。いっぱい診て来ているから解るんだ。」 


 お父さんは、実体験を話されると弱い。


 でも後で思ったんです。患者さんは、薬を飲ませてもそうなったんじゃないかって? だって。もらった薬を飲まない頑固物はほとんどいないからです。

アイヌ犬 メス


 先生は、「細胞に栄養を吸収させる、以前はなかった薬がある」と言った。お父さんは、「ええー、そんな良い薬があるんですか? それなら飲みます」 と言って薬をもらってきた。


 でも、家に帰って調べたら、肝臓で糖を作らなくする薬だったんです。「あれれー、騙したなあ?」





 インスリン注射でない理由は、血液検査でインスリンは充分出ているのが解っているからです


 「体を温めるエネルギーが必要な冬に、こういうのを飲ませるの?」と思っているが、嘘をついてまで飲ませたい薬、どうなるか飲んでみようと思う。


 飲んですぐには効かず2,3日後に効果がでるらしい