以前はお酒を飲むと24時間も酸性尿のままでした。
だから飲まないようにしていたのですが、今は少量であればなんともありません。
体が、どんどん変化してききました。
実験をしていて感じます。食べたり飲んだりする量を少なくすれば、何を食べてもなんともないんじゃないかって。どうせ何もしなくて良い年金生活者。いっぱい食べる必要もない。
ご飯茶碗やみそ汁の茶碗の大きさも、ひょっとしたら一回に食べる適量のための大きさになっているんじゃないかって。
以前はお酒を飲むと24時間も酸性尿のままでした。
だから飲まないようにしていたのですが、今は少量であればなんともありません。
体が、どんどん変化してききました。
実験をしていて感じます。食べたり飲んだりする量を少なくすれば、何を食べてもなんともないんじゃないかって。どうせ何もしなくて良い年金生活者。いっぱい食べる必要もない。
ご飯茶碗やみそ汁の茶碗の大きさも、ひょっとしたら一回に食べる適量のための大きさになっているんじゃないかって。
我々がヨーグルトに興味を持ったのは、まだ良く知られていなかった頃、ブルガリアの長寿村の人達が、ヨーグルトを常食していたからでした。テレビのコマーシャルは、長生きに有効というイメージを国民にしっかり植えつけました。
ところがですよ、ブルガリアは長寿国と思っていましたが、平均寿命は男69.5歳 女76.7歳で、世界で80位でした。死因の上位は心疾患、脳血管疾患だそうです。(情報はネット記事から)
だから、長寿村の高齢者が長生きできている原因をもっと調べないといけないですよね。その村で使っている菌の種類、どのような食べ方をすると効果があるのかと。
コマーシャルの影響力はすごいですね。
野生動物は、調子が悪いと、数日間、食べないで動かないでじーーっとしているようです。
お父さんは尿のpHを調べていて、どうすれば弱アルカリ尿になりやすいか、解かったことがあります。それは、
*なるべく食べない。食べるなら量を少く。
*なるべく動かないでじっとしている。
だから、動物が元気がなくて動けないでじっとしているのは、結果として、体の修復力が上がる、アルカリ体質にしている事になりますね。
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我々の体は、運動したり、仕事したり、ごはん食べたり、街に出かけたりすると、必ず酸性尿になります。若い人でも、とても疲れた場合、簡単には元の弱アルカリ尿には戻りません。
「なんか疲れが取れない、調子悪い」
そういう時に尿を検査すれば、間違いなく酸性尿になっているはずです。どうぞ試してみてください。
その時は、体の中にできた不要な物を一生懸命排出しようとしているはずです。激しく体を使って、休憩なしで働き続けるとか、睡眠不足仕事をしているような場合は酸性体質になっていて、長く続けたら細胞に栄養が行かなくで、倒れるでしょう。
お父さんのような不健康な人は、休んでいても弱アルカリ尿になりません。だからそれを考慮して、なるような方法を工夫しなければなりません、
「暴れる父さん」非売品。成分非公開でごめんね。事情があるのです。
「何もしないで休む」ということは、体が退化するように考えがちですが、弱アルカリ尿の状態なら、少しの運動だけで、大丈夫だということも経験できました。
何もしないで暮らしても大丈夫ですよ。お父さんはこの3週間、お家の中にばかりいました。
そして、弱アルカリ尿pH7.0~pH7.5の時間がゼロー>6時間ー>9時間ー>そして現在は12時間続くようになりました。体を動かすとすぐ尿は酸性になり、休憩して30分ぐらいでpH6.5~pH7.0に戻り、pH6.0ぐらいで「暴れる父さん」とか、効果は落ちますがpH7.5に調整したクエン酸+重曹水を飲めば、約30分でpH7.5になります。
間違いなく、お父さんの体のpHを調整する機能は回復しています。お父さんは自分でも驚いています。すい臓の機能がどんどん良くなっているみたいなんです。無知だから実験を継続できた成果ですよ。
体がどんどん変化して、実験の結果が前とは違ってきました。
以前は焼肉はごはんもをたくさん食べていましたが、今回はご飯は少量にして、肉をたくさん食べてやりました。(おごられたの)
以前の体なら酸性尿になっていたのに、体はうまくpH7.0ぐらいに調整していて驚きました。一緒にpH調整をしている二人もpH7.0で完璧。
鹿の油。
寝ている時に体が冷えないように、夜中に温かいお粥を二回食べる毎日ですが、そんなに血糖値は上がらず、弱アルカリ尿でもあり、うまく行っています。
実際に自分で試した人はあまりいないと思います。
しょっぱすぎて吐き出すぐらい強烈な物を、水洗いしないで煮て食ってやったの。「うわっ!しょっぺーー」となり、ついでに実験してやれってことになりました。
Why?
塩だしするのが面倒くさかったから。
食べたのは、魚の鱒(ます)の塩漬けです。煮て食べました。汁まで飲んでやったぜ。
血圧の高い方と低い方の値を引いたのをデータとして使いました。
通常、お父さんの場合、高低差は45ぐらいなのですが、しだいに差が大きくなり、76にまでなった時は、いったいどこまで大きくなるか、体が壊れないか心配でした。
実験の結果はこうです。水を飲んで、オシッコをして塩分は速やかに排出されるようで、約三時間で元に戻りました。次の日からも正常値に戻り、後々まで影響が出ることはありませんでした。だからお父さんの場合、しょっぱい食べ物を食べても、すぐに体が調整をするため、なんともないようです。
横軸は検査した時刻です。
血圧が落ち着いてきてから、クエン酸+重曹水を飲んで、再度血圧が上がるか試してみました。
目的は、YouTubeで、重曹を飲むとナトリウム過多で問題が起きる可能性があると言っている人が多く、本当化かどうかを確認するためです。pH7.5にのアルカリ性に調整したクエン酸+重曹水を飲むと、数値のばらつきは小さくなり、通説と違って良い結果になりました。
実際に自分の体で試すと、人それぞれ、違う結果が出ると思います。一度自分の体で試しておけば、自分の体の特性が解ります。どうなっても自分で責任を持てる人だけ試してみてくださいね。