若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

103_7年前の状態に戻った。お父さんの体。

 「暴れる父さん」とクエン酸+リンゴ酢+重曹で、休息すれば、弱アルカリ尿になるように7か月ぐらい試してきて、今のお父さんの体は、症状を参考にして、約7年前の状態に戻っています。


 その頃は血糖値が高いと食事指導を受けさせられましたが、とてもその通りにできそうもなく、当時YouTubeに多かった、糖質制限、朝食抜き、一日一食か二食を空腹になったら摂る、脂肪、タンパク質食等、色々試しました。


 その結果は上のグラフを見れば解るように、HBA1Cはどんどん上がって行ったのです。


 なぜこんな事が起きてしまったか、7年前の記事を見て考え、今度は絶対うまくやっていこうと思います。



 7年前は体重を減らす事を考えていました。仕事のストレスで大食いしていて、その分、食事の回数を減らしていました。



 肝臓のALTに大きな変化が起きました。計測値の小数点を間違ったのかとずっと思っていたのですが、ちょうど7,8年前なので、何かが起きたのかもしれません。脂肪肝でした。


下は許容値ですが、病院に行けと言われませんでした。
なんかおかしいな。


これは中性脂肪です。大きく上下していて、おかしいのです。

102_心臓の総心拍数で寿命は決まらない。

犬の心拍数と、今のお父さんの心拍数はそんなに変わらない。


これが犬の心拍数で96回。犬の平均寿命は8~13年ぐらい。


 
 心臓の総心拍数で寿命が決まるという説がある。それならお父さんは犬と同じように13歳ぐらいで命が終わっていてもおかしくない。でも犬の5倍以上生きている。


 だから総心拍数で寿命が決まるという説は、全く当てはまらない



 これはお父さんの心拍数で86回もある。hba1cが9.0で酸素を運ぶ「酸素を運べない役役立たず赤血球」の割合が高く、必要な酸素を供給するため心拍数が多くなる。でも数カ月前までは100回以上だったので、随分良くなったんですよ。



あれれ? 雪の畑をトラクターが。これは何をしているのかなあ?

101_血圧と心拍数 健康、肺に病気、糖尿お父さん、犬

とても健康な人


肺に問題があって、血液中の酸素が少ない人。心拍数が多い。

 
 糖尿病お父さん。血液中のダメ赤血球が多くて、酸素不足。心拍数が多い。



健康なアイヌ犬 メス 血圧の高低差がすごく大きい。


100_ぐらぐらする歯の固定方法。2/? 固まる歯茎!

 信じねえだろうなあー! 
絶対、信じねえだろうなあ。ビタミンK2で歯がかたまるなんて。


でも、もうかなり良くなっています。


お父さんの歯でぐらついていたのは上あごの9本でした。


 歯根膜がある8本はビタミンK2を飲んで、約10日で固まり始め、3週間後の今は強度も増してきています。前歯の一本まだ強度が弱く、間違って硬い物を噛んでしまった時に痛みががあります。


 骨に直結しているインプラントは3週間でやっと舌で押してもぐらぐら動かない程度に、固まってきました。3カ月ぐらい大事にして固まるか試してみます。無理かなあ?


 歯の再生で大事なのは歯根膜です。これがあると歯槽骨も復元してくるようです。



 これは、歯槽骨が再生していく例です。インターネットでは「二度と良くなることはありません」と断言しているのがほとんどですが、お父さんが試してみても、「骨ができているようなんです」





 歯根膜のこの再生能力を使おうという歯の治療がこれです。
まだ実現できていませんが、骨に固定しなくてもできる方法です。
まだ実用化されていないというのはうまくいかなかったのかな?


099_ ついにアルカリ尿pH7.5  8/9。お酒も問題ない。

 以前はお酒を飲むと24時間も酸性尿のままでした。


 だから飲まないようにしていたのですが、今は少量であればなんともありません。


体が、どんどん変化してききました。


 実験をしていて感じます。食べたり飲んだりする量を少なくすれば、何を食べてもなんともないんじゃないかって。どうせ何もしなくて良い年金生活者。いっぱい食べる必要もない。



 ご飯茶碗やみそ汁の茶碗の大きさも、ひょっとしたら一回に食べる適量のための大きさになっているんじゃないかって。