113_体の炎症を消すみたいな「暴れる父さん」。
不思議に思っていたのです。
下半身、特に膝や足首が痛いと言う人が、茶碗の味噌汁の中に大さじ一つの「暴れる父さん」を入れて飲んで、数日で痛みが弱まったと、サポーターや湿布を外しているので、いつも、「そんなばかな、いくら何でもそんな少量でそんなに早く効くわけないでしょう?」と思っていたのです。
でも、膝が痛いという人は、皆がこの方法でうまくいくのです。
炎症が起きているときには弱アルカリ尿にならないことをすでに解りましたので、「暴れる父さん」の一番の特徴は、「炎症を消す」として間違いないだろう。
重曹+クエン酸を飲んでも弱アルカリ尿にならない時に、「暴れる父さん」を食べると弱アルカリ尿になるのは、体のどこかで起きている炎症を速やかに消してくれるということなのか?
「暴れる父さん」、なんかすごいぞ!
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