若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

060_食べる事は生きる事。3/8 体温を上げて免疫力強く。

 下の動画の2分40秒頃から、「体温が上がると、生存できる真菌はどんどん少なくなり、37℃ぐらいでは自然界で生存できる数百万種の内の数百種しか生きられない」ということを言っています。

【超衝撃】面白すぎて眠れなくなる人体の話




 お父さんは、雪で自転車を使った運動を止め、風呂に入ることもできなくなり、薄着で我慢して体温を上げることができなくなっていました。そしたらすぐウィルスに負けました。




 下のリンクにでも、「体温を上げましょう」と言っていますね。





食べる事、働く事、運動すること、風呂に入る事はウィルスに負けないために良いことのようです。体内で食物からエネルギーを生成しにくい、お父さんのような糖尿病の人は、薄着で、寒いのを我慢する方法は良くないですね。

059_食べる事は生きる事。2/8 寒い時は食べないと。

  雪が降り、自転車に乗れなくなり、バイクで風呂に入りにもいけなくなった。次の日に、コロナなのか風邪なのか、体がおかしくなった。


 最近、イベントが多く、人が集まる所に行っていた。その時から、歯茎が腫れて3本がぐらついた。関節痛、頭痛あり、頻尿になって、おしっこちびり、夜は起きてはオシッコ、食って飲んで寝るの繰り返しが続いた。心拍数も多い。


 あれれ? これらの症状はお父さんが経験したことがあり、その原因は、糖質制限をして、体の維持に必要なエネルギーが足りなかったということを確認した。


 その時に使った方法がこれだ。
果糖は絶対食べるなという人が多い中、桑原さんの「糖尿病の人は果糖が良い」という記事に注目して、試したら正しかったという結果です。今回は夜間にハチミツ水を飲んでみました。
 


 そのほかに大事な事は、果糖はできるだけそれだけで摂取するということ。夜間は、空腹状態で果物だけ、或いはハチミツ水だけという食べ方です。


 当然の事ですが、寒い地方では、生きていくためにエネルギー源を摂取しなければなりません。



 お父さんは、もし充分に食べていれば、病気の発病なしで、ウィルスに負けずに、何事もなく過していたと思います。食事を抜いてしまったのがいけなかった。これまでの経験で食べない事に慣れてしまって、空腹でも我慢できるようになってしまったのです。


 そして、糖尿病の人は栄養の吸収が悪いのですから、5分で吸収される果糖を利用した方が良いと自信を持ってお勧めします。

 お父さんは、果糖を利用し、お米を日に3回食べ、栄養補給をする方法で短期間で回復して行きました。




 次回は、体温を上げることが大事だということを書きます。

バイクを停めてパシャリ


 寒さ対策の一つとして、強いアルコールを試した。とても効果あり。朝も飲んでしまったよ。だから今日の記事としてまとめられなかった。まあ、これでいいんだよ。



 年金生活者だから、収入が年金だけだから、税金や社会保険で、もう金がなくなってクレジットカードにエラーが出ます。


 どうしようもない仕組みの国になっちまった

058_食べる事は生きる事。1/8 エネルギー不足でコロナに負け

 寒くなり、雪が降り、自転車乗れなくなったらおかしくなった。


 二週間観察したのは、色々解かったことがあり、変化が停まらなかったからです。


 面白いことが、複数個あり、これまで解決してきた方法と全部繋がっていた。お父さんの健康になる方法が間違っていないということが解かった。先の記事で書いていきます。役に立ちますよ。

飼い主に抱かれて、温和な表情になる瞬間。

056_九十二歳の爺さん。熊に会ったことさえない。

 「ええー、嘘だろーー?」 思わず声を出して驚きました。


爺さんは言いました。「鉄砲で撃って捕った事はあるけど」

「なぬ?」




猟師だった人に聞いてみました。
「熊を何頭ぐらい見ましたか?」


「はあーー?」
あきれたような顔でお父さんを見て言いました。


「何頭って数えられないぐらいだ、一日で3頭獲ったこともある」





 お父さんは解りました。「熊は狂暴だと思っていたけど、逆じゃねえか


狩猟目的で、探して山に行かなければ、出会わないのが普通でした。


貴重な動画をみつけました。

【大正時代 文化】アイヌの儀式★100年以上前・大正時代の風景を映した貴重な動画をご紹介!【大正時代】【昔の映像】【昔の写真】【昔の動画】【昔の風景】


 爺さんは言っていました。残飯をちゃんと処置しないと、それを食った熊は人の食べ物が旨すぎるので、また食べたくなり、そういう熊は人が来ると自分の方から出てくるのだそうです。


 家庭の残飯処理は、きちんと処理するように、教えらてきたそうです。
 
 熊被害は、強い犬に守ってもらう方法があります。
強い相手にもひるまず、無益な戦いが起きないようにすることができます。


 写真を見た人は、「おっかねえ」と言います。熊が見ても「おっかねえ」はずです。この種類の犬は、熊がいても逃げません。勇敢な猟犬なんです。