235_やっと解った。 3/9 体を動かせば、体液のpHは近づく。
良く言われますよね、「運動しなさい」って。でもしたくない時はしないですよね。体に元気が戻るまでは、無理だわ。
お父さんは体液の実験をして解かったのは、歩けるならば、散歩は遅くても良いのでやった方が良いし、歩けない人は動かせる部位をゆすったり揉んだりさすったりしたほうが良いということ。
下の画像は、五日間の唾液と尿のpHのデータです。
自転車で90分ぐらい運動するとほぼ同じに、散歩では40分ぐらいで数値が近づきます。家でほとんど動かないでいると差が出ます。
通常は尿のpHが唾液より高いのですが、一番左の赤丸のように、唾液のpHが尿のpHより大きく上がると、調子がおかしくなります。お父さんは鼻血が出ました。
また、赤丸のように、尿と唾液のpHの差が大きい時も問題が起きます、左から二番目の赤丸の時は、体がぶるぶる震え出しました。基礎代謝エネルギーも足りなかったんです。
他の赤丸に注目してみてください。唾液のpHが下がり(酸性側)そして、尿のpHが高いところは、タンパク質を少なくし、糖分や甘い物で基礎代謝の熱量を補おうとしたところです。この部分では尿に糖分がたくさん出るほど血糖値が上がりました。
お父さんが何度も言っている、
「血糖値が上がって、尿のpHが中性に近づく」
という事実を再度確認できました。
大事な事:
体を動かすと、体液が動いてpHの値が近付き、調子が良いということ。そして、体を動かさないと、体液が静脈に戻らない部分ができてpHに差が出てくる。その時に体に不具合が出てきます。
歩けない人は、こんな運動いかがでしょうか?
寝る前に腰振るだけで血圧、血糖値、コレステロールを下げ夜間頻尿を治す方法でリンパマッサージより老廃物ドバドバ流れ朝までぐっすり眠れるようになり外反母趾、内反小趾、寝指、頻尿を改善する寝ながらストレッチ
糖尿病も含め、病気の原因は体液がうまく循環しないのが原因だと、お父さんは思うのです。そうならば、いくら血糖値を下げる薬を研究したとしても、役に立たないはずです。
そう言い切れる事実があるのです。次の記事をお楽しみに。
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