若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

050_毒を食っても死なないネズミ。ジャガイモの生で解毒か?

  夜中に鼠が走り回って困っている。どこから来て、食べ物をどこに運ぶか、いくら調べても解らない。


 強力なゴキブリホイホイ「ぺったんこ」を使って3匹捕まえたが、最近出てきた一匹が手ごわい。


「ぺったんこ」には近寄らず、下の毒餌も食わない。


 ところが、ジャガイモを剥いた皮なら全部どこかに運んで行ってしまう。だから皮の下に隠すように毒薬を入れておいたら、食ってしまったか運んだかきれいになくなっていた。やったーー!ついに成功!

いっぱいあったジャガイモの皮が全部なくなったよ。


 ところが、その同じ鼠は次の日もその次の日も死なないで、いつもの様に元気で足音を立てて走り回っている。


 そして、もう一度、ジャガイモの皮のしたに毒薬を仕込んだら、毒薬を目当てにやってきて、食ったか運んだか、芋の皮は見えなくなっていた。


後日追加:
 鼠は三日目も来た。毒餌の味を好きになってしまったようで、芋の皮には興味がないらしく、毒餌を探してないと解かったら、帰って行ったようである。

 毒餌の説明書を読んだら、遅延性の毒で、数日後に効いてくるとあった。もう来れなくなるのか、それとも元気で走り回るのかを観察してみる。もしずっと死なないでいるなら、生ジャガイモの解毒成分がすごいという事になる。

050_健康診断の結果。重曹だけではHBA1Cは下がらなかった。

 背骨を圧迫骨折をしてから、なんでそんなに骨が弱くなったか、また体の不調が多すぎるのはなぜか考えていた時に、原因が体液の酸性傾向にあることに気が付いた。



 それからずっと、体液をアルカリ傾向にする方法を試し、水素風呂等を試して最終的に重曹に助けてもらうことにした。ここ3カ月は重曹と”暴れる父さん”のみでやってみて、どんどん体が改善されて行くのを体験している。


 結論から言えば、HBA1Cは重曹だけでは充分に下がらなかった。運動を続けることで、断食をした時と同じ数値まで下がりました。これからも少しずつ下がると予想しています。


 HBA1Cの数値が下がって行くと、筋肉の持久力が良くなって自転車も休まず早く乗ることができるようになりました。そうすると筋肉も増え、どんどん良い方向に向かいます。


 重曹で体液をアルカリ傾向にしても運動なしではHBA1Cは全く下がりませんでした。運動が必要で、運動ができるぐらいに体を回復させる必要があります。それができなければ薬の力を借りると良さそうです。

 お父さんは思うのです。余剰な糖分は筋肉用に確保した分ではないかなあ?。 肉体労働用のエネルギーみたいではないのかなあ。



 あれれ?コレステロールもそんなに悪くないじゃないの?


 そういうことで、重曹と”暴れる父さん”は、お父さんの体をガンガンと正常に戻してくれました。今住んでいる村の美しい風景を眺めながらの自転車がいいんだなあ。ここに来て良かったーー。




関係ないけど、「おやっ? 鳥かな?」


葉っぱだった。また一つ楽しんだ。

049_健康診断の結果。重曹と”暴れる父さん”を食べた結果。

  体を健康に保つ基本中の基本、弱アルカリ尿にしておくことの効果とその限界、さらにお父さんが開発した”暴れる父さん”による効果を書いていきます。


 ”暴れる父さん”を食べると、速攻で、これまでに経験したことがない効果を体験できます。「怪しい成分が入ってんじゃない?」と言われますが、自然の物の偶然の組み合わせによる効果のためで、副作用もなく、多分ですが、運動選手のドービング検査にも合格すると思います。


 成分や作り方を盗まれてしまうので、その対応がおわるまで、或いはコカ・コーラみたいに成分非公開で特許も出さないかもしれません


 材料は入手が楽ではなく、また一人分の5週間分を手作業で作るのに一週間かかります。原価だけで十二万円かかってしまいます。(5週間後は体がもう充分と言って来ます



 実験に参加した近所の高齢者は、原価を知らずに空き瓶と野菜や魚を持って来て”暴れる父さん”を待ち望んでいます。得体の知らない物を、お父さんを信じて食べてくれた人達ですから、ずっと作ってあげますよ。腰や関節の痛みが軽減して、喜んでいます)





 さて、検査結果です。待ちに待った体重の増加がありました。
暴れる父さん”を食べて、関節や神経の痛みがなくなり、自転車をガンガン乗って、下半身の筋肉が増え、同時に骨が重くなり体重増加となりました。太ももとお尻の筋肉がしっかり増えました


 食事制限なしで、たくさん食べているので、中性脂肪も増えました。汚染がなく、世界一きれいでpH調整してあるコラーゲンを”暴れる父さん”から、肉や魚、牛乳でタンパク質をしっかり摂取しています。(骨はカルシウムよりコラーゲンで強くなる


肝臓は問題なし。


腎臓もまだまだ問題ない。


  血圧は劇的に下がっています。グラフにはないですが、多すぎた心拍数も、一分間に10回ぐらい少なくなっています。血流が良くなっているようです。


 骨関係の注射はイベニティー、飲み薬は処方されたビタミンDのみ(半分は飲み忘れて余る) これでこんなに良くなる人はいるのかなあ? 薬を飲まずに治している人もいるので、他の人の記事も注意して読んでみたいと思います。



 今日は良い結果だけ。明日はいまいちだった結果を報告します。

048_糖尿病と骨粗鬆症 イベ二ティー11回目。骨密度効果あり。

 今回は、今後の治療のために、お願いして骨密度の検査をしてもらいました。


 診療所には腕の部位で計る設備だけなので、圧迫骨折を起した一年前の脊椎と股関節での検査結果との正確な比較はでないですが、体の状態を把握できます。


 結果ですが、骨密度は良くなって、骨粗しょう症ではなくなりました。


 
 お父さんは薬を完全にやめたいのですが、イベニティーはとても強い薬で効果も 出ますが、やめた後のリバウンドがあるそうです。




 お父さんは、骨が溶けて行った原因は、間違いなく、体液が酸性側へ傾いていたからだと思っています。その状態では、体が必要なエネルギー源を口から入れても、栄養分が細胞に吸収されないだけではなく、逆に尿に排出されるだけなのです。


 お父さんは体液をアルカリ側にして、食べた栄養が体に吸収されるようにしてきたので、本当は何も心配していません。心配しているのはお医者さんで、せっかくここまで改善したのを無駄にするのを恐れています。


 お父さんが希望するのは、骨がどれぐらい壊され、どれぐらい作られているかを検査して、壊される方が多ければ薬を飲む方法にしたいのです。


 血液や尿で骨代謝マーカーを調べる事ができるみたいです。


 薬を飲んで、骨を壊さないようにするという事は、悪くなったり死んだ物も溶かして回収できないということなので、体にとっては理想的なことではないはずなんです。お父さんは体液をアルカリ側に持って行くことで、薬は必要ないと思っているので、それを確かめたいのです。それができるのは今しかないのです。


 お医者さんがすでに実験済なら一番良いのですが、体液のpHについては、一言も出て来ないので、実験をしたことがないはずです。「お父さんの体をどうぞ使ってください」と言ってみますが、秘密で患者を実験台にするようなことができる人はめったにいないでしょうね。









以下は、一年前の圧迫骨折をした時の検査結果です。 


バイクを停めてパシャリ