若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

054_ジャガイモのジュースの作り方。

 あれまーー! こんな事が起きるなんて。
自転車でいじめた太ももの筋肉の痛みが、日に日に消えていきます。


 「うわっ、すげーー!」 ですが、調子に乗って色々やったら、色々変化が起きています。


 この話はいったん止めます。なぜならば5日間観察しましたが、食事の仕方で、体がまだ変化しているからです。




今日は、お父さんがのんでいるジャガイモジュースの作り方。

1.芽のところや、緑色の部分があったら切り取る。三個だけ?


 いやいや、味噌汁に入れたジャガイモの皮があるので、新しい芋は減らしたのです。


2.おいしさを出すためにリンゴ半分、きれいな色にするのと、普段摂取しない栄養素を摂取するためにビーツの生をミキサーでグウィーンします。




3,洗濯ネットで濾したのがこれです。そのままでおいしく飲めます。


 搾りかすはこれなんですが、水を入れると20倍ぐらいに膨れます。「ええー、なんでこんなに膨らむのー」て驚きました。酸味と甘みを入れたらイチゴが入っているかと勘違いするような味になります。赤い色で脳が錯覚するのかもしれません。


乾燥させて粉にして、後日いたずらしてみようと思います。

053_バター、常温で固まるけど、関節はズキンズキン痛むの?

 実験した結果、バターを食べても何も起きなかった。安心して食べることができます。



 お父さんは、ご飯に昆布と煮干しと海塩少々を入れて炊く。
とても旨いし、魚を食べることにもなる。バターにはトリュフを混ぜているが、国産トリュフは冷蔵庫で一か月以上熟成させて匂いが出てきたが、中毒性のある独特の味は出なかった。まあいいか。「これだけでうめえーーー!」


 お父さんは、鼻血が出やすい。納豆を食べてビタミンk2を摂取すると出なくなるので、週に三回は食べるようにしている。


 お父さんの体は特別で、納豆も食べたその日のうちに効果が解る。


 これまで食べて、一番効果が出たのは、ファミレスのガストの朝食で注文できる納豆である。これを通販でも良いので注文して食べたいがどこの物か解らない。これ以外で、ズバッと体に効果を感じた納豆はまだない。


 ビタミンkは、出血部分を塞ぐ、骨の形成、歯の自然修正、血管や心臓でのカルシウムの石灰化を防ぐ特殊な効能がある。しかし血液サラサラに薬を注射している人は食べられない。なぜならその注射はビタミンkを無効にする薬だから。サラサラ注射をしている人が膝等が痛くて歩けなくなるのには理由があるのです。

052_大きいねずみ、ついに捕まえた。

  毒餌を二回も食っても平気なネズミ。じゃがいもの皮をいっぱい食っている。



 ネズミの出入り口があったそこに「ぺったんこ」を置いたら、こんなでっかいのがかかった。


 どうりで走る時にドタバタと足音が大きかったんだ。

 「ごめんね」と思いながら外に置いといたら、カラスに持って行かれた。



 カラスは、器用にネズミを食べていたが、「ぺったんこ」は消えた。



 そして解かった。じゃがいもの皮を食べると毒を無効にするということが。

051_若い雄鹿。同じ場所にいるのに獲られない訳。

  「鹿は食料と思っていない人が多い」ということ。北海道に来て初めて知った。


 鹿はただそこにいる生き物でしかなかった。作物を食い荒らす害獣という害獣として駆除はするが、食べない人がほとんどでした。もったいないなあ。


 ジビエのレストランでは、おいしく食べるために工夫して、とても高い値段になるようですね。脂肪を覗いてしまえば、家畜と違って、最も汚染が少ない、安全な食べ物だと思うのですが。



 お父さんが、朝に自転車で運動をしていると、若い雄鹿が、いつも同じところに一匹ぽつんといて、メス鹿を待っているのです。



 「こんなところにいたら、猟師に簡単に仕留められるだろう」と思って他の人に聞いたら、「この鹿は運が良い」と言われた。「はあ?」


 民家の近くでは銃を使えないんだそうです。

050_毒を食っても死なないネズミ。ジャガイモの生で解毒か?

  夜中に鼠が走り回って困っている。どこから来て、食べ物をどこに運ぶか、いくら調べても解らない。


 強力なゴキブリホイホイ「ぺったんこ」を使って3匹捕まえたが、最近出てきた一匹が手ごわい。


「ぺったんこ」には近寄らず、下の毒餌も食わない。


 ところが、ジャガイモを剥いた皮なら全部どこかに運んで行ってしまう。だから皮の下に隠すように毒薬を入れておいたら、食ってしまったか運んだかきれいになくなっていた。やったーー!ついに成功!

いっぱいあったジャガイモの皮が全部なくなったよ。


 ところが、その同じ鼠は次の日もその次の日も死なないで、いつもの様に元気で足音を立てて走り回っている。


 そして、もう一度、ジャガイモの皮のしたに毒薬を仕込んだら、毒薬を目当てにやってきて、食ったか運んだか、芋の皮は見えなくなっていた。


後日追加:
 鼠は三日目も来た。毒餌の味を好きになってしまったようで、芋の皮には興味がないらしく、毒餌を探してないと解かったら、帰って行ったようである。

 毒餌の説明書を読んだら、遅延性の毒で、数日後に効いてくるとあった。もう来れなくなるのか、それとも元気で走り回るのかを観察してみる。もしずっと死なないでいるなら、生ジャガイモの解毒成分がすごいという事になる。