229_体液のpHを上げたぞ。8/11 大きな発見。、血圧と心拍数。
お父さんは、ここ五週間、唾液と尿のpH,時々血液のpH、それから血圧と心拍数の数値を記録してきました。
重曹、クエン酸、リンゴ酢での変化、何を食べたらどう変わるかを調べるためです。実験の終わりは、お父さんの体はどういうものかを調べました。
結論から言いますと、お父さんの体は、対策をしないと体液のpHは酸性側で安定し、飢餓状態と判断して、どんどん体から栄養分を溶かし出してしまいます。毎回、命ギリギリのところで何かをやって生き延びて来たのが解りました。
さあ、何が解かったか書いていきましょう。
良く解らないで書くので、間違っていたらご免なさい。その時は教えてもらえませんか?
下の画像は血圧(高)と心拍数をまとめたものです。
お父さんは血圧計の仕組みからすると、大気圧に影響されるのではないかと思うのです。高低差ならその影響をなくすることができます。
下の画像は血圧の高低差を記録したものです。こちらの方が見やすいですね。
注目してほしいのは、心拍数が上がれば血圧が下がるという、全身を回る血流量が同じになるようにコントロールされているということです。
お父さんは、2017年(7年前)に同じような実験をしていましたので、それを見てください。違いが解りましたか?
2024年では、心拍数と血圧は反対方向に変化するのに対して、2017年のデータは心拍数と血圧が同じ方向に変化しているのです。
お父さんからすると、2024年のコントロールの仕方が理想的だと思うのですが、どうなんでしょう。
お医者さんの所に行って聞いてみよう、と思ったけど、答えられないのだろうと思うのでそれはやめた。なんたって、脈拍なんて注意していないですから。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。