若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

481_変形性ひざ関節症になる、エネルギー不足。

  お父さんは、血糖値を上げないようにするために、夕方から朝まで空腹状態にするよう、長い間努力してきた。その方法はみんながやっているとおもいます。


 ところが、空腹状態の間、体のコラーゲンを分解してエネルギーにしてしまい、ひざ関節軟骨のコラーゲンが抜けて固まってしまい、変形性ひざ関節症にするという動画がありました。

 記事とは関係ない写真です。


 コラーゲンがひざ軟骨から抜けないように、また補充する事ができるなら、そうしたいですよね。


 糖尿病の人にとっては、これまでの常識の真逆の方法ですが、お父さんの実験でも、コラーゲンは、一か月で足りなくなっていましたので、お父さんは、下の動画の方法でやっていくつもりです。重曹も飲んでみます。

更年期の朝の手のこわばりは、コラーゲン流出のサイン


 いやーー! こんなことを言う人、今までいなかったよねーー!


 お父さんん、重曹も追加して、すぐ試してみます。

すてきな一枚。


使用許可をもらっています。

480_重曹で神経痛が治っている実例。

 お父さんは、リンゴ酢で歩けなくなった失敗から、酸っぱい物と下半身の痛みには関係があると推測し、酸っぱい物を食べなくても、常時胃酸が多く出ていれば同じことが起こるだろうと思いました。


 重曹を飲むことは、腎臓が体のpHをうまく調整できなくなっているのを助けることになります。酸性で体の何かを溶かして痛みを起すのを防げると予想しました。


 実際に重曹を飲んでみると、速攻(1時間)で、心拍数が下がり、血圧が下がるという変化がありました。尿のアルカリ度が上がっています。どうやら、重曹はお父さんの体に必要だったようです。




 下の動画は、患者さんに、重曹とマグネシウムを処方して、神経痛を治したという実例です。やっぱり酸と下半身の痛みは、関連性があるのかもしれません。



【重曹】重曹とマグネシウムで糖尿病が改善した!【症例解説】

すてきな一枚。


使用許可をもらっています。

479_りんご酢で大失敗。歩けない。


 最近、インターネットには、クエン酸、重曹がすごいという記事が多い。お父さんは、「本当かよ?」と疑って、試してみることにした。


 クエン酸から試そうと思ったが、酸っぱい白い粉は怖い。リンゴ酢ならクエン酸も入っているし、飲みやすそうなので、それにした。


 でも飲む量を間違い失敗した。後でネットで調べたら、コップ一杯の水に大匙一杯とあったが、お父さんは5杯入れ、それを一日に2杯飲んだんです。



 そしたら、なんだか胃が気持ち悪くなり、6時間ぐらいしたら、股関節が痛くて歩けないのに気が付いた。筋肉も膝も痛く、時々ズキンという痛みが来る。その日から、ゆっくりとしか歩けない。少し多かっただけのりんご酢でこうなるとは、どういう事?


 この下半身の痛みは、お父さんが長い間苦しんできた痛みと同じだという事は、下半身の痛みと酸は関係あるという事になるぞ! ひょっとして大発見かも。



 酸っぱい物で、関節や筋肉の何かが溶ける? そんなことを考えながら下の動画をみていたのですが、ピピっと来たよ。


 この動画は体のタンパク質の60%を占めるグルタミンの効果を説明しています。この効果は、鹿骨スープか鹿角コラーゲンを飲んだ時と、同じなんです。唯一違うのは、サプリは熱に弱いが、骨スープは問題ないということ。


 動画の6分15秒頃から、グルタミンは酸に弱いという事を言っています。お父さんは、これだと思いました。酸っぱい物を過剰摂取したり、胃酸が出過ぎたら、関節や筋肉のグルタミンを溶かしてしまうのでは?



【サプリの実態】飲まないほうがいいサプリメント


 りんご酢を飲む前のように歩けたのは、8日経過してからです。6日目からは、重曹水を飲んでいます。


 もしかして、下半身の痛みというのは、多すぎる胃酸が原因ではないのか?お父さんは、これに気付くことができて、とても運が良いと思いました。




グルタミンの他の情報です。