若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

08_ゲロを手ですくって掃除してあげた小学生。でぶお父さん。

 これは、私が一番好きな25年前の写真です。
海がすぐ近くにある畑で、おおきなユズの収穫を手伝いに行ったときのものです。

写真の使用許可をは、もらっています。


 それから子供達も大きくなり、学校に通い始めました。
お父さんは、子供たちに、創作したおもしろい話や、すごいなあと思う話をよく話しました。息子は小学校2年生頃だったと思います。


 ある日、新聞で読んだ話をしました。
ある大学の先生が、学生たちと飲み会をしたのですが、女子学生が吐いてしまった。キャーと逃げる学生。



 でも先生はスッと駆け寄り、嘔吐物を手ですくってきれいにしてあげた。この話をして、この先生はすごい人だと話してあげました。



 ある日、学校から帰った息子が話してくれました。
「今日**ちゃんが、授業中にゲロ吐いたんだ」
みんな逃げたけど、おいらはすぐに「バケツを持ってきて!」
そう言って、ゲロを手ですくってきれいに掃除してあげたんだ。
帰る時に、**ちゃんのお母さんから、「ありがとう」って言われたんだ。



 お父さんは、「よくやった、えらいぞー」、そう言って坊主頭を何回もグリグリしてあげた。


 日頃、親が言う言葉は、子供にしっかりと刷り込まれているんだんあと、勉強になりました。



 お父さんの写真も見たいですか?
見たくないって? そんなこと言わないでください。



 ほらっ! お父さんは大仏さんのように太っていました。
今より18Kgも太っいて、一番太った時は、下に落ちた物を拾うのも大変でした。いつでもいっぱい食べていました。



 だから、食べ過ぎて体が壊れるのは、当然のことだったのです。解かっていても、食べることをやめることができませんでした。

07_知恵があれば、にわとりも来ない。

 ずっと前にも紹介しました。
もう一度読んでもらいたい気持ちなので。






06_仕上げはアイヌネギ、下半身の神経、リンパと泌尿器系に効く!

 これは、アイヌネギの醤油漬けです。
もらったので食べました。下半身の不快感が消えていきます。


 この足の神経系の不快感が消える効果は、アイヌネギが一番。やっぱり特別です。


 4本ぐらい食べると効果が出ます。それにしても春に収穫して醤油に漬けた物が、今でもすごいニンニク臭い。こりゃすごい。


 これで、お父さんの体は、修復完了。


後日記入:
 3日ぐらい食べたのですが、尿意があってから5分ぐらい我慢できるようになりました。寒くなったせいかも知れませんが、水を飲む量が極端に減り、水を飲み過ぎず、尿を出し過ぎないようになっています。


 どう考えても、アイヌネギの効果だと思われます。

05_おしっこの回数は、水分の取り方で変わるという事実。

 この部分は、後日追加しています。
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水をたくさん飲んでも、すぐオシッコになってしまうのを不思議に思っていました。その理由は電解質が足りないためなそうです。水1リットルに対して、塩1~2g・砂糖40gを入れると良いそうです。記事をお読みください。最後の方に書いてあります。



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お父さんは、水を飲んだ量と、おしっこに行った回数を記録してみたんだけど、おもしろい事がすぐ解かった。


 水だけを、一日中がぶがぶ飲んでいると、
オシッコの回数は、会社にいる間だけでも10回以上になった。


 ところが、なにかを食べながら水を飲むと5回ぐらいまで下がる。
 おもしろいじゃないですか!






 だから、頻尿とかを回数で決めるのは、???だね。
尿意があっても、トイレまで洩らさず行けたら、それでいいじゃないですか。


 お父さんの経験ですけど、泌尿器系が炎症を起こしていると、尿意はすぐ来るし、トイレまで洩らさないようにするのが大変です。


 これもお父さんの場合ですが、豆乳で血液をきれいにすることで、ゆっくりと良くなっていきます。本当にゆっくりで。4ヶ月ぐらいかかります。


 普通の人は、病院で診てもらった方が良いでしょう。お父さんは、失敗したら死んでも良いと思って試しているが、その方法が、誰にでも効く訳ではありませんから。

04_うんこ洩らし、5人に一人。でも治せる。

 お父さんは3ヶ月前に、自転車で会社に到着する前に
坂道の梅の木のところでうんこをもらした。



 木の陰に行ったのですが、間に合わなくて、ズボンを
下げたのは、大量のうんこがぶりぶり全部出てからだった。


Why?



もう一回は、朝会社に到着し、トイレで。
これまた、ズボンを脱ぐ前に出てしまった。



 「うんこもらしたーー」
そう言って他の人の前を、ビニール袋下げて、
家に帰りました。ビニール袋があってよかった。







 9月29日の朝8:15分からの番組でこれをやっていて、
20歳以上では5人に一人はうんこもらしの
経験があるのだそうだ。



 その話をもっと聞きたかったのですが、
会社に行く時刻になった。




 でも、お父さんはそれを完治させた。
豆乳と鹿角コラーゲンで、尿とうんこを洩らす
心配から開放されます。



 多分、豆乳の6時間で血をきれいにする
効能で、泌尿器系の炎症が治まり、効果が出る
はずです。



 治さないと、旅行はもちろんですが、買い物も
怖くて、出かけられません。



 お父さんは、コラーゲンでたんぱく質を補給しました。
お腹の調子が、見違えるように良くなります。
それも飲んだその日から。




 豆乳だけでも試して頂きたい。
おもらしをしたら、人生もう終りかと
思ってしまいます。



 でも、大丈夫です、治ります。
お父さんは、豆乳、コラーゲン、リンパマッサージ
で治しました。ついでに、神経痛も。