使用許可をもらっています。
お父さんが背骨の圧迫骨折をしたのは、神社にお参りして家に帰ってすぐだった。あちゃあー!
だから、家族や自分の健康とか、宝くじが当たりますようにとかお願いしても、役に立たないのです。
それでは、神社に行って、何をすればご利益があるのでしょうか? ある人の教えに従ってみました。それは、
その神社にいる神様が、気持ち良く過ごせるようお祈りすることなんだそうです。
この方法を始めてから、お父さんは数多くの発見をしました。
宮城県の刈田嶺神社。大和尊がこの地に来たのを記念して建立したのだそうです。(その当時は近くの山の上に)。
お父さんがなった背骨の圧迫骨折も、それがなければ、ボロボロの骨を元のように復活させて、体の細胞を元気にする方法も見つけることもなかったでしょう。
「歳をとれば、老化して病気にもなるのは当たり前」。というのは大間違いです。
死にたくなるまで、脳も体も健康で、若いままで生きる方法はありました。
使用許可をもらっています。
お父さんが大変申し訳ないと思っている事がある。
いつも、鹿の骨スープが良いと言っている事です。鹿の骨は法律で、食用として流通させることができないそうです。(ペット用なら可)また、骨をスープにして飲む食文化は日本にありません。近い将来、骨スープを飲めるよう、お父さんが知恵を絞って入手できるようにしてみます。
魚のギドギトスープで苦しんだおかげで、なぜ鹿の骨スープが良いのかが解りましたので、書いてみます。
<<<<<<<<<<<<
鹿の脂肪は分離し易い。
鹿肉には、このように脂肪がしっかり付いています。特に関節の周りには。
この肉を煮るとどうなるでしょうか?
肉を煮ると、脂肪が溶け、常温まで冷めると、このように脂肪が固まります。
脂肪が多い肉や骨を集めて煮ると、沢山の脂肪が固まります。
脂肪だけを集めて、もう一度溶かしてから冷まして固めると、きれいな脂肪ができます。照明や調理用の燃料として使えますが、燃える時に煤(すす)が出ます。
この脂肪は分離するので、スープだけにして料理に使えます。ミネラルとコラーゲン豊富で、弱った体を元気にするときに役立ちます。この肉を食べても太りません。
料理に使うと、いい味が出ますよ。
鹿骨を使えば、スープまで全部飲んだ方が良い、健康ラーメンにすることができます。
鹿肉を焼くと、油を溶かしてくれます。美味しいだけでなく、そうする意味があるんですね。
豚や牛肉より鶏肉、鶏肉より魚と言われてきましたが、魚は小魚でないと大量の油が、鶏肉も大量の脂肪、豚肉も脂肪で体にギトギト油が入るんじゃ。試すと、真実が解ります。
お父さんは、体に一番良い鹿の骨スープとか、鹿角コラーゲンを皆さんが食べられるよう、この先準備してみようと思う。人間の食用として売れないという、難しい法律の壁があるが、どうしても一番良い物を摂取して健康になりたい。
お父さんが、準備できるまで待ってくれますか?
使用許可をもらっています。