若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

003_ブログを書いていないと、驚くほど思い出せない言葉がある。

 ビックリしました。


 色々な単語や、人の名前が出て来なくなり、自分で驚きます。聞いたり調べたりして思い出すことを3回ぐらいやって、やっと脳に定着します。


 ほんとに驚きです。

近くにある花畑牧場。以外にこじんまりしています。


 記事を書き続ける事で脳が退化しにくいという効果は、明らかですね。脳は、衰えるのは早いですが、夢中になれるものを見つけると治るのも早いですね。

002_北海道に来ているぞ!

 



仙台からフェリーで苫小牧。十一時に原付きバイクで感を頼りに帯広方向へ。日高の山々を何回も上ったり下ったりして、ついに清水町。夜七時についに帯広近くに到着。ガソリンは宮城県白石から仙台港までを含め、たったの五百円で満タン。燃費の計算がおかしすぎる。


  暗くなったので、迎えにきてもらい、中札内村までバイクは軽トラに積んでもらった。ここいらは広い広い!とんでもなく広い。まるでアメリカの農業地帯だ。


 転居手続きや、バイクの新しいナンバープレートをもらったり、自賠責の手続きをし、色々手続きをして、残るは免許証の住所変更だけになった。

我が家ではありません。豆博物館です。将来、こんな家を建てたいと思っています。



 今日からやっと荷物整理だ。
それが終わったら、インターネットを繋いで、ブログを再開する予定ですが。

豆博物館の中です。


近くの幸福村から移設した、天井が高い洋館風の建物です。


 豆博物館は、意図的に設計された物です。優れた建築物を利用して、豆の研究者が世界を旅して集めたと想定して作った創作の成果です。これを作った人の造像力のすごさに感心するばかりです。とても美しい!

001_サラサラの薬はビタミンK2阻害薬。

そうだったんだ。知らなかったー。YouTubeを見て勉強しました。


 ビタミンK2は、出血を止め、血管や心臓でのカルシウムの結晶化が起きないようにし、軟骨や骨の形成を助ける、貴重なビタミンで、納豆に含まれる。


 サラサラの薬は、ビタミンK2が働かないようにするものです。心筋梗塞が起きやすい人には大事らしい。


 お父さんは、下半身の痛みや、ボロボロになった骨や軟骨を元に戻すために、ビタミンK2を使って、その効果に助けてもらった。



 サラサラの薬を使う、下半身が痛い人は、その痛みはずっと続くと思う。なぜなら軟骨や骨を作るビタミンK2を無効にしているからだ。



疑問、サラサラ薬だけが、唯一の選択なのだろうか?歩けないということは、痛いし不便で、辛いんだよ。


000_血液サラサラの薬はおかしくないか?

 最近、高齢の爺さん3人かに会っているのですが、腕に何か所も内出血して、下瞼も出血して腫れていました。(内出血は、腸の血管等、体全体に起きるのだそうです)


 その内の一人は、心臓が悪かったらしく、動かなくのが自分で解るというのです。急いでニトログリセリンの薬を飲んで待っていると動き出すのだそうです。



 医者に、「血液サラサラの薬を止めてもいいか?」と聞くと、「止めたら死ぬから、絶対続けないとダメ」と言われるそうです。




 このような体の異常は、冬には起きないようです。この夏の暑さでたくさんの、外で仕事をすることがある高齢者がなっています。



 高齢者がなくなるのは、冬が終わって温かくなったり、暑さが続く時が多いのですが、もしかして、「血液サラサラ」の薬が原因で心臓が止まってしまうなんてことがあるんじゃないかって、思ったりしているんです。


 お父さんは、下半身に血栓ができているのではないかと自分で思っていたのですが、逆に血液サラサラの効果を止めるビタミンK2を飲んでみたら、足の痛みが良くなってくることを経験し、しょっちゅう出ていた鼻血が止まり、歯茎の出血もなくなりました。


 私たちが疑問に思わない、「血液サラサラ」の薬って、一度効果が出たら、ずっと続けないで、止めて様子を見ることが必要なんじゃないかって思うのです。


 自分の体であれば試す事ができたのですが、その薬なしで治ってしまったので試しようがなくて残念です。

目標達成 !ブログは休み。面白い事があれば再開。

 毎日ブログ記事を書くことは、何か変化を見つけ出す訓練になるので、お父さんにとってはとても役に立ちました。



 お父さんの、長生きする方法は確立できたので、目標を達成できました。


ところで、お父さんは、毎日、ph7.5で暮らしています。


 もし、子供の時からpHが大事だという事を知っていたら、虫歯になることもなかったでしょう。弱アルカリ尿の方が、歯磨きよりずっと大事なんです。


 糖尿病も知らずに生きることができたでしょう。


でも、これを言っても信じる人は少ないんだよねえ。