1182_元気の証明 9/18 厚岸草
私はずっと前から、この町の名前が付いた「アッケシソウ」に興味を持っていた。旅行に出た理由の一つがこの草なんです。
何故かと言うと、「塩水で育つから」
地上のミネラル分は流れて海に行くから、海藻に興味があった。でもね、昆布やわかめを食って、体が特別元気になったとかの経験がないので、海藻は本当に良いのか、私は疑問に思っています。
しょっぱくないという事は、海水のミネラルを取り込んでいないのではないかな。
厚岸の岸壁には、昆布と青のりがいっぱいです。

アッケシソウは海水で育つ珍しい植物です。シーアスパラガスとかサンゴ草とも呼ばれ、欧米で良く食べられ、特にフランス料理に良く使われるそうで、日本ではイスラエル等から輸入していて、札幌のコストコにもあるそうです。
このリンク、観てみて。
https://news.nissyoku.co.jp/restaurant/hamada20210813095530561
欧米の食用塩は岩塩が多いそうですが、これを食べる事で、海に逃げたミネラルを補給できるのかな?体が欲するのかもしれませんね。
これを食ったら、何が起きるかとても興味がありました。これがアッケシソウです。鹿が食べて、種が外に落ち成長したのがこれです。

これなら食べても良いというので、食べてみたら、まるでしょっぱいスギナでした。スギナは地下茎があり、ツクシの胞子で増えますが、これは一年草で種で増えます。
家に帰ったら、スギナを塩漬けにして食べてみて、体に変化があるか試そう思った。それほどスギナにそっくりなんです。
厚岸町では保護のために育てているが、ちょっとだけなんだ。ここは海のすぐ近くの、塩水の畑。

近くの海は遠浅です。自然に生えていた時はこういう所にあったんでしょうね。環境が変わって生きられなくなったようですが、そんなに弱いんですね。

後で解ったんですが、網走に自生している場所があったんです。画像をクリックしてみてください。
https://visit-abashiri.jp/scenery/ab85b317b07f8abd9ba4c196ebddea9a9ddd65c2.html
輸入して食うぐらいなら、栽培して食った方が良くないですか?
