お父さんは、色々試してデータが色々変化し過ぎてメチャクチャ状態で、最後には重曹も含め、全ての薬、サプリを摂取しない状態で５日間観察しました。

　最後の18時間は、計測器が壊れたかと思いました。18時間の間、心拍数の違いは1ですから。心拍数の安定度は抜群なんです。

　ところが、この状態が続くと、唾液のpHが5.3ぐらいに下がったままで安定し、尿も同じように5.5ぐらいで安定します。完全に酸性体質です。これがお父さんの本来のなりたがる体です。

　こうなると、体は飢餓状態と判断し、溶けて行きます。実際にお父さんの体はオートファジーが働いて、顔から脂肪が溶けて消えて行くのが解りました。（お父さんは変化がどこに起きているかを感じる事ができます）

　体は、基礎代謝の熱量が足りず、足腰がロレロレ（解りますかこの表現）になって、手足が震えてきました。偶然、運良く、ぎりぎりのところで、唾液のpHを1.0も上げられる物を見つけてしまいました。

　それらしき物をしっかり食べたら、一晩で足腰のロレロレもなくなりました。またギリギリでなんとかなったぜ！