1146_根に栄養の多年草。
根が人参のように大きくなる草。タンポポ
雪が解けて、草が芽を伸ばした、ある日、タンポポがスイッチを入れたように一斉に開く。そして草も木々も急に成長する。私はこれをタンポポスイッチと言っている。

それから一ヶ月で、子孫を残す種を飛ばしてタンポポは任務完了。太陽が出る間は、根っこに栄養を送り太くします。

AI検索では、タンポポは何回も花を咲かせると言いますが、北海道のタンポポはは一回しか花を咲かせません。これは六月五日の写真です。

これは、私が大好きなシャク。四月に根っこの栄養を使って葉を伸ばす。採集にいく時間がなくて、お金を払って採ってもらった。
これは葉っぱです。少しだけ茹でて食べて、ほとんどは乾燥させて冬に食べる事にした。

これは立派な根っこです。私はこれを食べると元気が出るので大好きなのですが、乾燥させて粉末にして、冬の間に食べるのです。

五月の半ばになると、シャクはこんなに大きくなってしまいます。花が咲いて、その下に秋の遅くまで種を付けています。

六月五日の写真です。種ができて、花びらは落ちていきます。秋の終わりまで、種が付いたままでいます。

シャクは多年草だけど、このように大きくなって花が咲いた物は、種を飛ばして、そして根っこを溶かして、死んでいきます。
栄養のない日当たりの悪い場所では、何年も小さいままで花を咲かせることもなく、次の年も葉を伸ばし生き続けます。
おもしれーだろ! 私は三年観察してわかりました。