164_帯状疱疹後神経痛 オオバコで痛みが消えるって?4/12 だめだった。
筋肉の痛みは、筋の緊張がなくなって、ほとんど問題ありません。ところが、皮膚やひざの中がジリジリ、ヒリヒリ痛むのは、全く良くなりません。
この帯状疱疹後神経痛の痛みには、おかしなところがあります。情報が少なく、多分、お医者さんも良く知らないかもしれない。その特徴は、
1.痛むところは、過去になんともなかった一番健全な部位。そこがどうして? くやしーー!
2.痛みは寝ている時に起きます。その後は、痛いところを揉んでも、何をしても痛いままです。ううーー!
3.痛みは、外に出て散歩をするとなくなります。ですからお父さんは夜中にも良く歩きます。
4.水風呂や冷水シャワーで体を冷やすと痛みが軽減されます。只今の水道水の温度は20℃です。水風呂で7分ぐらい、すっかり体を冷やすと、痛くない状態で長くいることができます。
5.痛いときは、毛穴からガス、或は油が発生している可能性がある。水風呂に入ると痛いところには、必ず複数の気泡ができ、痛くない時は気泡ができない。再現率100%。
6.血糖値を上げれば、ガンガン痛みが強くなります。これはお医者さんも知らないと思います。夜に、少しでも糖分の元になるものを食べると、耐えるのが難しいほどの痛みが来ます。だからお父さんは、帯状疱疹後神経痛は糖尿病の人にしか起きないのではないかと思っています。
7.夜、血糖値は下がっていると思うのだが、なぜか、寝ている時に痛みがはじまる。
8.痛む場所が変化する。あるときは足の片方だけ、あるときは片側だけ、ふくらはぎまで傷むとき、あるときは膀胱の近くまでヒリヒリする場合もあります。
不思議なことがあり過ぎますね。
オオバコがいっぱいある場所です。
ここまで、不可解な芳情が出ているのに、なぜ解決の糸口が見つからないのだ?
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