995_3_子孫を残しにくい植物 6/9 ほとんどの種は輸入。
種を作るということは簡単じゃないのが解りました。

野菜や穀物の種は、日本の種屋さんも、海外で育てて輸入しているのだそうです。
AIが出した答えですけど。
日本の種の自給率は非常に低く、特に野菜の種子では約8割~9割を輸入に依存しており、実質的な自給率は1割以下とされています。
主要農作物(米、麦、大豆)については国内での種子生産・確保が比較的行われていますが、品目によって大きな差があります。
主要な品目ごとの概要は以下の通りです。
野菜の種子:
流通している種の約8〜9割は輸入に頼っており、自給率はわずか1割程度です。トマト、レタス、ホウレンソウなどの種子の多くは、タイ、チリ、アメリカなど海外で生産されています。
米:主食用米の自給率は高く、ほぼ100%近くを国内で生産・確保しています。
小麦・大豆:食料としての自給率はそれぞれ17%、6%と低いですが、これらの種子自体は国内で採種・供給されています。
なたね:自給率は極めて低く、わずか0.1%程度です。
このように種子の海外依存度が高いことは、気候変動による生産地の不安定化や円安などの影響を受けやすく、日本の食料安全保障上の大きな課題となっています。
このリンクも、ご覧ください。
今になって私が解かる事は、植物でも動物でも、大事な事は原種の保存です。現存の種になった経路が解るので、再現できますね。
原種があれば、それを利用して、安定した品質の種を作る事ができます。自分で種を採って、先祖と同じ物を維持するというのは簡単ではないということで間違いないようです。
私は三週間前まで、F1種というのは、なんか悪い改良品種だと思っていましたが、真実は、異なる元となる種類を使って、安定した種を作ることでした。
これをやらないで自然受粉にまかせて何年も続けて行くと、出来の良いのも悪いのも生まれて、突然変異まで現れて、徐々に変化して行くのですね。
「ええっ、あなたも知らなかったって?」 多分、こういうのを知っている人は農業関係の人だけだと思いますよ。
追加:
種には何年保存しても芽を出す物もありますが、豆のように、毎年植えて種を採集しないと芽が出ない物もあります。
古い発芽しなくなっ種から遺伝子を操作して復元できたならおもしれーよなー!