870_ついに解った菊芋 2/4 酢酸発酵と酪酸発酵。
血糖値を下げたいならば、発酵菊芋酢を作ると間違いない。イヌリンがないとうまく発酵しないみたいです。
私は、酢酸発酵をしている時の酸っぱい味がとても好きです。そのおいしい状態で発酵を止めておく方法が、ペットボトルを使って、圧力をかけておく方法です。


この状態で保存します。常温でも大丈夫です。

発酵で自己発生した炭酸ガスで容器内の圧力が上がりますが、そのままにしておくと、発酵が進まず、一時停止します。
蓋を開けて圧力を解放すると、止まっていた発酵が再開し、数日後に完了します。
それから分離して酸味が薄くなっていきます。なーんでかな?
味は変わっても血糖値を下げる効果はあります。

注目:
何回も瓶の口を開けて使ったり、味見をしていると、空気中の酪酸菌が侵入して、食物繊維を分解して増殖して、再び酸っぱくなっていきます。まだ良く解からないのですが、酪酸菌は酸っぱいものに繁殖するのですね。
驚きましたねー。菌という物はこんなに空気中に浮遊していて、食品の中に簡単に侵入するということに。
そして、分解が終わると、また酸味が少なくなっていったりと、わからないことが沢山あります。私は、こうなった酢は、どういう影響があるか分らないので、今は飲みません。


おもしれーーー!
イヌリンがなければ発酵は一週間~10日ぐらいしてから始まり、「ウッ」という強い刺激があるので、酢酸発酵ではないと解かります。口の中が解けそうな危険を感じる。
生きている菌の摂取はとても危険なので、もう顕微鏡で何者かを確認しないと、先に進めません。使わせてくれる施設があるのだろうけど、わからんわい。