若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

250_ついに唾液pH6.8実現! 5/6 唾液7.0で足がぽかぽか。

  唾液のpHが時々7.0より高くなり、尿のpHも6.8ぐらいで安定してくるときは、お父さんの場合、脈圧は45、心拍数は83ぐらいでした。



注意:お父さんの体は注意しないと、すぐに血圧が110以下になり、心拍数が100ぐらいになる普通じゃない体なので、皆さまとは違うかもしれません。



 ネットで見つけた情報なのですが、血圧が下がるのは、体が生きるための最終手段として、動脈を広げてしまうらしいのです。お父さんは努力して血圧、脈圧を上げたい人で、世の中に多い「血圧を下げたい人」と真逆です。

フキノトウがいっぱい。



 唾液のpHが7.0を超えると起きる事がありました。多分これがアルカリ体質という状態だと思うのです。


1、足の裏が今までにないほど温かく感じ、実際に温度が上がっています。最初の数日間は寝ている時に、ズキンズキンと痛くなる場所ができて、そこを手で揉んでいると三日ぐらいで痛みが消えていきました。


2、楽にスタスタ歩けます。夜にすねやももに痛みが出る時がありますが、揉むと痛みは消えます。


3、オシッコの間隔が長くなり、6時間ぐらいの時もありました。


4,オシッコの泡が少なくなり、泡も小粒になります。

畑の準備中


5,心臓が重苦しくなります。消えるまでに10日ぐらいかかりました。多分これは、循環血流量が増えて、心臓への負担が増えたためだと思います。心臓の筋肉が増えて対応してくれたと思っています。


6,何かに夢中になると、夜遅くまで起きていられます。


7,気持ちがおおらかになります。


8,骨が目立つ、鶏ガラみたいな体に、わずかな筋肉が付いた体が、丸みを帯びてきれいになりました。


 足が暖かくなり、痛みが出たり、心臓が重苦しくなる原因は血流量が多くなったためだと思いますので、お父さんはVery Goodだと思っています。

今日の心の栄養 (毎朝5:00に更新)

249_ついに唾液pH6.8実現! 4/6 唾液のpHは脈圧と心拍数で決まる。

 これ、絶対信じてくれないと思います。でもこれを信じないと健康になれませんお父さんも画像を見て、「ええーー?」と驚きました。



 体は難しそうに思いますが、意外にも単純なところもあります。


 血圧と心拍数は関連性があり、血圧と唾液のpHは関連性があります。それなら唾液のpHも実際に計らなくても、計算で求められるじゃないかとシュミレーションしてみました。実際の計測値とはpH0.4ぐらいの差が出ました。



 ネット記事にあったんです。「体液のpHは何を食ったからといって、簡単に変わる事はない」って。でもお父さんの体で試すと、食べ物飲み物によって、血圧も心拍数も簡単に変わるし、唾液のpHも簡単に変化します。


 だから、血圧で悩む人、アルカリ体質にしたい人、心拍数を下げたい人、自分でコントロールできますね

40日以上データ取りしました。おもしろいので止められません。

今日の心の栄養 (毎朝5:00に更新)

248_ついに唾液pH6.8実現! 3/6 リンパは汚れを回収する大事な機能。

 お父さんは糖尿病の原因を、血糖に集中して研究するのは間違いではないかと前から思っています。大事なのは細胞の周りのリンパ液の循環なんです。




 YouTube動画に,「これだ!」と思うものがありました。血液中の油脂は血液から体液に出たら、リンパ管を通って静脈に送られるのです。もし油脂が多すぎたり通りが悪いと、体に必要ない物や油が流れずに、細胞に必要な栄養分も入れなくなるはずで、体液はどんどん汚れていきます。


 この動画解りやすくて良いです。2分頃から注目して見てください。

リンパ系の解剖生理~リンパ循環、免疫機能、脂質輸送、リンパ管の走行など~



3D画像を使って解りやすい。

体の中のリンパの流れを解説してみた



 何をやればリンパの流れが良くなるって? 早く教えろだって? 言う事は簡単、やる事は容易じゃない。それは、


 畑仕事、山歩き、筋肉は鍛えなくても良いので、”動くこと”です。




 そうすると、リンパの流れが良くなって、唾液と尿のpHが近付き、唾液のpHも上がってきます。 


 次の記事は、「うそーー!」と言って信じないような事を書きます。