若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

485_お父さんの心拍数は多すぎるし、体が動いても変化が少ない。

 2年前から心拍数が増えて来て、だんだん増えてきて、今は1分間に103回にもなっています。一年前に突然血圧が上がって、鼻血も出やすく、今は高い方が159、低い方が97です。




    下の図は、6年ぐらい前に、仕事などで体を動かしたり、静かにしている間の、心拍数と血圧の変化を調べたものです。以前は心拍数も血圧も正常でした。


 何が起きて、こんなことになるのでしょうか? 健康診断をしても、骨折をして整形外科で検査をしても、お医者さんは、心拍数について全く関心がありません。 知りたい。


 今のお父さんの体はちょっとおかしいのです。寝ていても体を動かしても、心拍数はあまり変わらず早いまま。呼吸数は一分間に6回ぐらいです。

484_吠えるアイヌ犬(北海道犬)は生き伸びるのが難しい。

 アイヌ犬(北海道犬)の虎毛。吠える吠える、一日中吠えます。知らない人には吠え続けるので、市街地の一般家庭ではこの狩猟用の犬は飼えません。


 だから、生き延びて子孫を残すのが難しく、今では虎毛は少なく、この写真の中のメス犬が子供を生まなければ、この系統は途絶えてしまいます。


 お父さんは、北海道に行って会ってきました。二日間で、吠えないでお父さんに近づいて、頭を撫でさせてくれたのは7頭のうちの3頭だけで、なついたかと思っても、少しでもお父さんが動くと吠えます。


 だから昔は、飼い主が持てあまして、大人になると殺処分されていました。今はおとなしい種類の北海道犬が、ペットとして生き延びています。


 狩猟犬は生の鹿肉を食べます。骨まで歯で砕いて食べます。熊にも向かっていくような育て方をするのだそうです。でも飼い主には忠実で、抱っこされたくて、いっぱい甘えていました。


 犬たちは、どこにいても、近くにいる飼い主の動きをずっと見ています。

483_健康な人の尿糖とpH.

  これまでは自分のおしっこでしか調べていなかったが、健康な人の尿で検査できた。お父さんは、尿糖の検査祇はおかしいとずっと思い続けていたが、問題ないことが判った。


左側の2つが健康な人。尿糖はゼロ。pHはほぼ中性。
右側はお父さん。pHはほぼ中性だが、尿糖は多すぎて濃い緑色。


pHの基準色。


尿糖の基準食。


 糖尿病になると、尿糖は糖質制限をしても、断食をしても健康人のようにはならない。

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482_シリカが多いスギナ、でも胸やけするから。

 シリカ水はお父さんにとって、欠かせないものです。歯のために飲んでいます。



 これは、今回スギナから作ったシリカ水だけど、どれだけ水に溶け込んでいるかもわかからない。分析装置がないと解らないことだらけ。



 シリカ水の愛用者は美容目的で飲んでいると思いますが、コラーゲン生成を助け、誰も気が付かないでしょうが、歯のぐらぐらが3日で良くなるすごいやつなんです。歯周病を改善し、ひび割れた歯も、修復して、抜かずに使えるという、信じられないようなすごさも、お父さんには起きています。まるでビタミンK2 MK7の効能に似ています。


 
このケイ素を含む飲み物は、霧島の天然水なのだが、身近にもあった。それがスギナだ。


 お父さんは、ずっと前にお茶にして飲んだけど、胸やけがしてすぐやめた。これまで2回試したが同じだった。



 今回3回目。一日にコップ2杯ぐらいにしておけば、大丈夫そうだ。飲むと体がすぐに「ブワー」と熱くなる。クローバーを試した時と同じだ。ちょっとした毒素があり、加熱しないと下痢をする。



 シリカを多く含む植物は、パリパリ、カリカリしている。パリパリ野菜、コメ殻、硬い茎、極めつけはトクサだ。刃物の研磨にも使っている。吹奏楽器の音を発生させる、リードの研磨にも使うらしい。


 スギナを煮出したものは、ハチミツを混ぜて飲んでいます。