若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

048_糖尿病と骨粗鬆症 イベ二ティー11回目。骨密度効果あり。

 今回は、今後の治療のために、お願いして骨密度の検査をしてもらいました。


 診療所には腕の部位で計る設備だけなので、圧迫骨折を起した一年前の脊椎と股関節での検査結果との正確な比較はでないですが、体の状態を把握できます。


 結果ですが、骨密度は良くなって、骨粗しょう症ではなくなりました。


 
 お父さんは薬を完全にやめたいのですが、イベニティーはとても強い薬で効果も 出ますが、やめた後のリバウンドがあるそうです。




 お父さんは、骨が溶けて行った原因は、間違いなく、体液が酸性側へ傾いていたからだと思っています。その状態では、体が必要なエネルギー源を口から入れても、栄養分が細胞に吸収されないだけではなく、逆に尿に排出されるだけなのです。


 お父さんは体液をアルカリ側にして、食べた栄養が体に吸収されるようにしてきたので、本当は何も心配していません。心配しているのはお医者さんで、せっかくここまで改善したのを無駄にするのを恐れています。


 お父さんが希望するのは、骨がどれぐらい壊され、どれぐらい作られているかを検査して、壊される方が多ければ薬を飲む方法にしたいのです。


 血液や尿で骨代謝マーカーを調べる事ができるみたいです。


 薬を飲んで、骨を壊さないようにするという事は、悪くなったり死んだ物も溶かして回収できないということなので、体にとっては理想的なことではないはずなんです。お父さんは体液をアルカリ側に持って行くことで、薬は必要ないと思っているので、それを確かめたいのです。それができるのは今しかないのです。


 お医者さんがすでに実験済なら一番良いのですが、体液のpHについては、一言も出て来ないので、実験をしたことがないはずです。「お父さんの体をどうぞ使ってください」と言ってみますが、秘密で患者を実験台にするようなことができる人はめったにいないでしょうね。









以下は、一年前の圧迫骨折をした時の検査結果です。 


バイクを停めてパシャリ


バイクを停めてパシャリ

047_ビーツは医学的効果が証明されている食材。

 ビーツに関する動画はたくさんありますね。お父さんは何も知らない状態で、自分の体の反応だけで、これはすごいと思いました。



食べる輸血「ビーツ」の栄養学!効果が凄すぎだ。若返り、抗酸化、抗炎症、抗がん作用など。ボルシチを作ってみよう!【栄養チャンネル信長】



食べ方の紹介。

【農家です】食べる輸血「ビーツ」の1番美味しい1番簡単レシピ〜下茹で不要!〜


もういっちょ

#526『ビーツのバルサミコポワレ』温製サラダにも!付け合わせにも!|シェフ三國の簡単レシピ



 フランスに住んでいるブロガーさんから、ビーツは市場にいけば見つけられる定番の食材だという情報を頂きました。

 お父さんは生の物を買ってきて、週に二回ぐらいたべることにしようかな?

046_硬い脂と、さらさら油。食べてみると。

 お父さんが食べて何が起きるか試してみます。



 先に言っておきます。通説では、食べた物は消化器官で消化され、からだに取り込まれる成分は食べた物とは別の物になる。


  しかし、お父さんの何年もの実験では、食べてすぐに体にそのままの状態で吸収されるもの、或いは一部が吸収されてすぐに体に配られる物が多いということ。特に油はそういう特性があります。


 硬い、溶けにくい油、鹿脂。肉や骨を煮ると鍋の上に出て来て、常温で固まります。それがこれです。


 食べて起きる体の変化。(三日間、卵焼きとかビーツを加熱するときに使ってみました。


1,普通は、骨を食べると肛門の付近でがっしり固まって出ないのですが、これがヌルリとうまく出る。
2、足首、膝、手首の関節付近がズキンズキンという痛みが出る。
3.手と指がパンパンに腫れた感じと、感覚がちょっとおかしい。



注目ーー!
ついでに、こうなった時の治し方も解りました。

 マグロの刺身には使わない、安い油ギトギトの部位を味噌汁にして食べます。大事なのはサラサラ油なので、具は何でもいいです。この味噌汁が良い味が出て旨いんです。




 暑い風呂に入ったり、運動で体を温めたりして、味噌汁を食べるだけで、ズキンズキンとする痛みは一日で消えます。



 マグロのサラサラ油が、硬い脂と溶けあって混ざり回収しているのかもしれませんね。嘘じゃないからやってみて。