337_菊芋の驚きの効能発見_1/12 糖尿病には効かなかった。
ちょっと前まで花を咲かせていた菊芋ですが、涼しくなってから葉が枯れ始め、風に揺れて、パラパラという音を立てている。
お父さんが最初に菊芋に関心を持ったのは強い生命力で、何もしなくても確実に育つということ。これを植えておけば、怠けていても食料が手に入るだろうと思ったからです。
ところが、この芋にはでんぷんが少ないということで、これを食って生きることはあきらめた。
糖尿病に良いとされるが、お父さんが何年にも渡って試した結果、何の効果も見つけられなかった。
お父さんは、もう少ししたら日本にいないかもしれないので、体がきれいな今の状態で、もう一度試してみようと思う。もしかしたら、これまで知られていない効果があるかもしれない。
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