205_20%の痛み_8/10 水疱瘡菌で心臓の機能低下が著しい。危険!
手足のしびれは、体の変化の前兆かと思っていたが、心臓がやられるという真実がわかった。
神経痛になったと同時に、お父さんの心拍数は、70とか80から、いきなり100とか110に上がって今も上がったままだ。なぜそうなったかは、わからないままにしておいた。
その後、手足のしびれはなくなったが、朝方に心臓が思苦しくなるのだ。そして気がついた。足に血が回らないのは、心臓のパワー低下が原因だったのではないかと。
午前4時頃に痛くなるのは、その時間帯が心臓の省エネモードで、パワーを落としている時間帯だと思うんです。歩くと痛みが消えるのも不思議でしたが、血流が多くなるとすれば説明がうまくいきます。
つまり、水疱瘡菌は、心臓の神経系をも、萎縮させ弱らせ、血流量を減らし、心拍は弱く、回数が増える。
幸い、最近の症状から、お父さんの心臓と血流は以前よりも良くなっていると思います。水疱瘡菌は恐ろしい。お父さんは、危うく、原因不明の死者の一人になるギリギリの状態にまでなっていたようです。
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