帯状疱疹後神経痛になってから、寝ていて足をこのようにすると、５秒後にはズキズキ痛むのです。最初の頃は股間に近い付近で、イチョウエキスを摂取してからは、数日間で一番上の線のあたりに傷みが移り、エキスを飲んでから９日目ぐらいで痛みは膝の上に移りました。３ヶ月もおかしかったのが、短期間で良くなるとは、いったい何が起きているのでしょうか？

　　推測になりますが、心臓が、ちょっとした血液の圧力差の増加にも対応できない異常事態だったと思うのです。帯状疱疹後神経痛は、痛い部分の付近の血液の動きが極端に悪くなっている超危険モードなのかもしれません。

　　これまで、このことはブログにも書かず秘密にしていました。すぐに病院に行くよう言われるのがいやだったからです。危なかったと冷や汗が出ます。

　これが首の辺りで起きたなら、脳に血が行かなくなりますよね。

　お父さんは、関節痛等は水疱瘡菌が原因だと思っているので、体中を回っている菌の量を低く抑えられれば、血液の循環量も増え、高齢になったとしても痛みなく、関節の問題はないはずと信じています。

痛みに負けるもんですか、いつかちゃんとした対応方法が見つかるはずです。