179_痛てえこのやろ、後神経痛 4/10 なぜ牛乳を飲む。
おとうさんは、血の中に、腎臓経由でなにかを排出したい物があるときは、たくさんの牛乳を飲みます。 通風を治す時は、一日4リットルを2週間続けて成功しました。
おとうさんが、牛乳をたくさん飲むのには理由があります。それは、血液中の有害物質を腎臓経由で排出してくれるからです。
通風の痛みの元となる尿酸も排出されます。お父さんは血液に混ざって体中を廻っている水疱瘡菌もできるだけ尿から排出し、体の中のウィルスの数を減らしたいのです。その通りになるのかどうかはしりませんが、そう信じてやっています。
最近では、「牛乳を飲むと骨が弱くなる」とか「飲まない方が良い」という情報ばかりで、お父さんもびびってしまい、今回は一日2リットルだけにしています。
お父さんの脚は、牛乳がなくなった日は、重くて力が入りません。水が多い感じです。やはり腎臓に影響しているのだと思います。
すっかり弱った筋肉のために、牛乳に、コラーゲンとブラセンタを入れ、海の深層水で不足するであろうミネラルを補充しています。
神経痛になると、筋肉が小麦粉こねて作ったような、弾力のない物に変化してしまいます。悲しいーー!
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