若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

148_命ぎりぎり血糖値。6/ 11 抵抗りょくゼロにする帯状疱疹。

 最近、エイズが急増しているという情報が増えています。つまり免疫機能が壊れ、自分で自分を守れなくなるということです。


 この症状は、お父さんにも出ました




糖尿病の人が、水疱瘡菌を持っていると、体が弱り原因が解からない奇怪な症状がでます。帯状疱疹を3回ぐらい繰り返すと自己免疫がないのと同じようになります。


 お父さんは運が悪ければ、今はこの世に存在していなかったかもしれません。



 もし、ここ数年間で、病院でも原因が解からない奇怪な症状が出ている人は注意してください。お父さんには、3年ぐらいの間、こんなことが起こっていました。



1.片目が真っ赤に充血。(病院では良くあることとして一ヶ月で良くなり、再発なし。)
2.年に3回ぐらい、下半身の関節が痛くなり、歩けなくなるときがある。数日で良くなる。特に股関節やおしりの辺り。重くなくても、たくさん運ぶ作業があるとなります。
3.下半身がむくみ、痛みがある。我慢すれば仕事はできる。
4.頻尿、オシッコ洩らし、うんこ洩らし。これもうまく付き合えば仕事ができる。


 お父さんの帯状疱疹は、かゆみがあっても、水ぶくれになりません。すぐに神経痛になります。


 そして、体がすっかり弱ったところに、野菜のパックジュースを飲み続けたり、コロナワクチンをしたりとか、体を弱らせる何かをすると、体が正常でなくなってしまいます。


 お父さんの場合、公衆浴場で体を石鹸で洗ったり、垢擦りをするだけで、再度帯状疱疹が起きて、免疫機能なしの状態になりますした。「なにそれ! ふざけてんの?」って思うでしょう。


 お父さんは、帯状疱疹を抑えないとだめなのに気がついて、ワクチンを打ってもらって、なんとか良い方向に向かっています。



 注射してから、もう少しで4週間になりますが、やっぱりウィルスを押さえ、自己免疫が働くようになっているのを確認できています。効かなくなっていた薬草の効果が現れているからです。




 病気は、なってからではなく、予防が大事です。 糖尿病の人は、できるだけ早く帯状疱疹のワクチンを打った方が安心できます。体の免疫が働かないときにコロナになれば、生き残るのが大変でしょう。





 ネット上の情報は、でたらめではありません。ある条件が揃った時に起きる真実なのです。