過去にお父さんは、「糖尿病なんてなんともねえや、食わなきゃいいんだろ！」。　そう思って６年ぐらい、できるだけ食べなようにしていた。時々どか食いもしていた。　　

　そうするとどうなったでしょうか？　歯が弱くなり、突然ヒビが入るが、歯医者さんは神経抜いて治療。痛いし治らないし、歯周ポケットができて、苦しみます。

　その原因は、体に充分な栄養がなくなってしまったためだと思います。特にミネラルの不足で、骨や歯が著しく弱くなるようです。

　誰かさんの飼い猫が侵入してきてボール遊び。

　お父さんは、長年の実験で、そうならないための準備ができるようになりました。それが、シリカ水、海の深層水、コラーゲン、牛乳です。ミネラルを補充することで、小食をしても、骨や歯、筋などの体の構造体を丈夫なままにできます。

他の栄養素は食事の量が少なくても足りると思っています、

　お父さんは、ずっと前から、２型糖尿病の人は、少ない食物でも生命を維持できるように進化した人類だと思っています。断食をしてみても、疲れにくく元気は良くて、特に何もおかしいところはありませんでした。

　お父さんは、小食や、気が向けば完全断食をする生活に移行して、それを続けるつもりです。もう、たくさん食べると気持ち良くないのが解かってしまいましたから。