103_お父さん、自分の特性を知る!なんてこった断食効果。2/3
お父さんは、不快感が強くて、やっぱり病院に行くしかないと思った。もしかして、何年も自分の体を使った実験の副作用ではないかとも思った。
そういう不用な物質を排出するには、オートファジー効果を利用するしかない。もう死ぬかもしれないという強い不安で、「良くなるまで何も食べないぞ」と決心できた。
これまでは、断食は半日しかしたことがない。なぜかというと、半日で体調が良くなったからである。少しは何かを食べる断食もどきだが、今回はうまくいっている。
はっきり解かること。「確実に良くなっている」。
そして、お父さんは、ついに自分の体の特性を理解できました。
ついに、これまでの食習慣を変えなければならない時が来たのだ。そうすべき時期は10年以上も前だったのだろう。
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