薬を作って、全部飲み終わるまで、約４週間かかりました。

　これは最後の一瓶、先週の画像ですが、明日、最後の一口を飲んで脳の修復完了です。

  お父さんの脳は、ほぼ正常人の脳に戻りました。
夢は、記憶に残らない砂のような夢。最後の一瓶で、視力が戻りました。乱視も良くなっています。不思議でしょう？　何で良くなるんでしょうねえ？

　お父さんは、５０歳ぐらい老眼鏡を作ったと思うのですが、この薬で脳を修復してからは、ほとんど眼鏡を使ったことがありません。細かい字も見えるのでびっくりされます。

　「頭と目が良くなる薬」も笑い話のねたとされることはあっても、誰も真似しないし、飲んでもらっても効果がないと言われます。

　お父さんは昨年末に年金生活者になりましたが、この薬のおかげで、次の仕事も何不自由なくできる自信があります。脳は冴えていますよ。

　やってみる？　イチョウの葉は半分捨てたけど、まだ２０年分ぐらいあるので、入手が難しい人には送料だけで送ってあげますよ。一年分の量はスーパーのビニール袋に軽く入れた程度の少量なんです。

　世界で誰もできない事を、お父さんは実現していると思います。自分でも脳の変化に驚きます。この先も2ヶ月に一度修復していきます。