若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

29_脳が劣化すると何が起きる? 修復できるって?

 お父さんは、8ヶ月ぐらい、「頭と目が良くなる薬」を作っていない。
よく「脳が劣化するとどうなる?」問われます。



 お父さんの場合、人の名前を思い出せなかったり、数字の番号を間違ったり、同じ事を何回も言っています。そして運動能力と視力が悪くなります。


 60歳の定年のときに、もう仕事はできないと自覚できた経験があります。
「頭と目が良くなる薬」はそういう脳を2ヶ月で修復します。ただ、他の人では、何も変化が起きなかったのも事実です。



 飲んでもらった量も、何か起きたらと心配で、お父さんが飲む五分の一の量でした。
飲んでいる薬の影響も考えられます。


 「頭と目が良くなる薬」を飲んでいる期間は、たくさんの夢をみます。
そして、最初の頃は、記憶の結合を間違うのか、事実と違っている部分もあり、その修正も必要になります。これは中途半端な浮遊している記憶の断片が定着したためと思いますが、正しい情報を入れなおせば問題ありません。



 おもしろいのが、ホヤの殻の効果。夢の中に、自分が考える事もないはずの、未知の世界が出現します。新しい事を創造したいときは役にたちます。


効果は弱いので、多めに調達したいが、殻だけくださいと言うのも恥ずかしい。



 脳と視力と運動能力を回復させることで、仕事も若い人と同じようにできます。





 ただ、幸福感は、自然に劣化していく脳の方にあります。
脳の修復は、まだやり残したことがあるような人を助けますが、穏やかな精神状態からは遠ざかります。



 さて、壊れた脳を元に戻して、まだ仕事をしましょうか。
薬のつくりかたは、改めて記事にするので、興味ある方は真似してみてください。