若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

225_体液のpHを上げたぞ。5/11 内臓周りが一晩で小さくなる。

 「ははーー、やっぱりお父さんの推測は当たっているなあ」


 体液のpHを理想的な弱アルカリにし、細胞内の不用物を排出しやすくすると、一晩で体に変化が出て、それを体感することができます。



こんな変化があります。


1,お腹周りがすっきりします。
 メトグルコを飲んで体液が酸性側になった時は一晩でお腹周りが太りました。それは脂肪で太ったのではなく、細胞から不要物の排出ができなくて膨れた状態だと思うのです。


 多分ですが、体液のpHが7.2を超えると、細胞から不要物の排出ができるようになり、膨れていた細胞は、一晩で正常な大きさになり、きりりと引き締まった体になります。その変化が起きやすい場所は内蔵のようです。お父さんは1.5Kg痩せました。


2.神経と筋肉の反応が6倍ぐらい早くなる。
 動きが全然違います。これまでゆっくりとしか動かなかった体が、高速ですいすい動きます。


3.筋肉を使っても乳酸が残らず、疲れない。


「おどろきーー!」
この状態を維持したいなあーーー!



 お父さんの場合、まだ完璧に完成してはいないけど、pH、血圧、心拍数の変化はコントロールできることが解かった。そしてそれをやらないと、お父さんは長生きすることができない。


 口から入れる食べ物で、容易に変化が起きます。そのうち、うまい方法を見つけられると思っていましたが、その後うまく行かず、苦労することになるのです

224_体液のpHを上げたぞ。4/11 心拍数が爆上がり。


 リンゴ酢を飲むと血圧が下がって心拍数が上がる事は、以前実験して知っている。これはその時の記事です。




 今回は、重曹+クエン酸+リンゴ酢を飲む事で、pHも血圧も、心拍数も良い、理想的な数値にすることができた。



 ところが、その状態で漢方薬を飲んだら、今までにないほど、血圧が爆上がりした。一時159まで上がり、6時間ぐらいは下がらなかった。下の写真は血圧が下がって来てからのものです。


次の日の午後に、バイクで風呂に行った。

今度は、血圧は下がったが、心拍数は爆上がり。風呂の前後でも変化はほとんどなかった。
あちゃー、大変だーー!



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 なぜこうなるのでしょう? お父さんの推測では、体液のpHが上がったことで、細胞の中の不要物が排出され、細胞に栄養分が入るようになり、飲んだ漢方薬の成分がすっと入って効果がズバリ出たためと思うのです。
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  漢方薬を飲んでから18時間ぐらいして、やっと心拍数が下がり始めました。唾液のpHは6.3あり、体液は間違いなく理想的な弱アルカリになっているはずです。


体には顕著な変化があります。驚きました、それは次の記事で。

223_体液のpHを上げたぞ。3/11 リンゴ酢でどう変わる。

 お父さんは小さい頃から酸っぱいのは苦手でした。だから梅干しもほとんど食べませんでした。


 これは、好き嫌いの問題ではなく、酸に弱い体に生まれたのだと思います。小さい頃から虫歯になっていたのもその原因だと思います。


 さて、重曹水にクエン酸を混ぜ、更にリンゴ酢を加えて、pHを弱アルカリにして飲むと何が起こるでしょうか。それは唾液のpHが上がる事です。当然尿のpHも上がります。



 低すぎた血圧が上がり、多すぎた心拍数が下がります。



 すばらしいですね。


 お父さんの推測では、この状態が、不要物は排出され、栄養分が細胞に吸収され、体も熱を生成できる理想的な状態とします。



 でも、この状態で漢方薬を飲んだら、体に良くない変化が起こったのです。

222_体液のpHを上げたぞ。2/11 適量のリンゴ酢が変化を起す。

 お父さんは、週の4日ぐらいは、「暴れる父さん」を作っています。一週間でこれしか作れません。


 五カ月ぐらいで随分たくさん作ってきました。それを食べた親族がいるのです。痛みを我慢して眉間に皺を寄せていたのがいつのまにか解放されます。



 「あやしい薬とか入ってないですか、原料はなんですか?」と何回も聞かれます。入っていませんよ。大事な物は身近な所にあるのです。 



 さて、話はリンゴ酢になります。


 お父さんは、定着した「暴れる父さん」を作る時に、いたずらをしたくなり、日高昆布一本とカニの殻を入れて煮てみました。そしたら昆布の表面に着いていた塩のせいで、凄くしょっぱいのができてしまって、食べれなくて失敗しました。


 また、冷やしてもゼリーになりませんでした。


 半分は捨てました。でもまたいたずらして、リンゴ酢を少しずつ入れて、味の変化を観察していたのですが、おかげさまで発見したことがあります。



 なんと、pH8.5という、アルカリ度で同時にしょっぱい味が、さっと消える瞬間が来るのです。塩味が薄れて、これなら大丈夫という味になるのです。


 そして、このゼリーを食べてから、一気に唾液のpHの値が上がっていったのです。



221_体液のpHを上げたぞ。1/11 唾液は血液のpHより1.3ぐらい低い。

 六日で唾液のpHを5.8から6.6まで上げることができました。色々な物を摂取したので、これだという物にまだ特定できませんが、予想できるものがあります。


 血を出してpHを計ってみたら7.6ありました。
その時の唾液のpHは6.3でした。


 健康な人にも血を出してもらい計測したら7.2でした。
その時の唾液のpHは6.5でした。


 このことから、唾液を計って体液だと思っていた事は間違いだったと知った。唾液のPHを計っていたお医者さんの動画を探して、お父さんがかん違いしている所がないか見てみます





 医学本に書いてある「体液のpHが7.4±0.05で厳格にコントロールされている」というのも、現実にはばらつきも大きく、あり得ないということも解った。


 今のお父さんの唾液のpHは6.6、尿のpHは7.0。血液のpHは約7.9ぐらいになっているかもしれない。


「うわっ、嘘だろ!」
すごいアルカリ側だけど、平気で生きてるぞ。




 食べ物でpHが簡単に変わらないという常識を、ある方法で変えてしまいました。酸性にならないように、なぜなったかを知らないといけません。



追加:唾液は物を食べる時に沢山出てくるようで、予想に反して、弱酸性の物を食べている時に、下の中央付近のpHが上がります。知らなかったーー。