一時間三十五分もあります。全部おもしろいです。
記念講演「思うは招く」植松努氏
お父さんは、「暴れる父さん」を完成させて、良い結果を確かめていますが、これを商品にして皆で協力して製造販売する事はうまくいっていません。成果を譲渡できる相手を探しています。
動画の中にもありますが、これまで相談した相手を間違っていました。
一時間三十五分もあります。全部おもしろいです。
記念講演「思うは招く」植松努氏
お父さんは、「暴れる父さん」を完成させて、良い結果を確かめていますが、これを商品にして皆で協力して製造販売する事はうまくいっていません。成果を譲渡できる相手を探しています。
動画の中にもありますが、これまで相談した相手を間違っていました。
今の、外食が不便、買い物も不便という所では、油の摂取を少なくすることができる。そうするとコレステロールは自然に下がる。
食べ物の実験をしていて解かることは、油を摂取すると脚の裏の血液や体液の循環が悪くなり、芋でもできたような感じになるのです。特に固まりやすい油は停滞しやすいようで、それをなくするのにも10日ぐらいかかります。
お父さんの推測では、すい臓等でも詰まりが起きて、胃から出た酸性の食べ物を中和する液体が不足していると思えるのです。だから重曹のようなもので助ける必要があるのです。
油に関しては、下の動画も参考になります。
あまりにも誤解が多い油について〜前編〜
ココナッツから作る良質の油と、パーム油は違います。ここではヤシ油と言っているので混同しないでくださいね。
あまりにも誤解が多い油について〜後編〜
後日記入:
お父さんは、インスタントラーメンが出始めた頃から、ずーーと、数年前まで食べ続けていました。糖尿病になるべくしてなったってとこですかね。体に悪いとか、誰も知らなかったですからね。
信じられないような事が起こったので、情報を共有します。
お父さんは、4か月ぐらいずっと弱アルカリ尿になるよう努力してきて、今は朝晩、ミネラルゼリー「暴れる父さん」と小カップ1杯の重曹水を飲めばうまくできるようになりました。
そうすると、以前は炭水化物の摂取は午前中だけにしておかないと血糖値が上がり、甘いおしっこが出ていたのですが、それが逆転して、炭水化物を三食しっかり食べて、夜中には足が冷えてしまうので、お粥を食べて体から熱を発生しないといけなくなりました。
一番驚いたのは、病院から処方されたメトグルコという薬の効果の違いです。
まだアルカリ体質が完璧でなかった時は、メトグルコを飲んだら、強力な酸性尿になって、注射していたイベニティーという骨の薬の、顎の骨を溶かすという副作用を増強し、上あごの歯が9本もぐらぐらして、一週間で飲むのを止めました。
「暴れる父さん」と重曹を使って、アルカリ体質にすることに成功したので、重曹水と一緒にメトグルコをもう一度試してみました。
なんと、最初で(一錠ずつ2回)、尿はアルカリ側のpH7.5になって、18時間も弱アルカリ尿でした。
夜のおしっこの回数やちびりもその日から少なくなり、明らかに糖尿病の症状が軽くなっています。
後日追加:
メトグルコを飲んで3日間は、背中(胆嚢かな)と腹部(すい臓あたり)が痛くて心配だった。四日目に痛みは消えて、酸性尿になった。重曹を飲んで観察中。アルカリ液を出す内蔵のどこかが詰まっているような感じがします。
これは私の手ですが、数日で血色が良くなって子供の手のようにきれいになってきました。足も同じようにきれいです。
男としては、きれいすぎて恥ずかしい。
私たちは、ネットの情報を見て、「この人のいう事はおかしい」とか「信じない」とか思っているはずで、自分の症状等から、どれを信じるべきかを判断していると思います。
でもそれらは全部正しいんです。
お父さんはやっと解りました。アルカリ体質と酸性体質では、体の反応も、薬に対する反応も全く違うという事を。お医者さんも含め、この事実を知らないと、とても危ない。
そして、もし自分の尿が弱アルカリで安定しているならば、その人は「気をつけてね」という程度で、糖尿病だと思い悩む必要もないとお父さんは思います。
弱アルカリ尿になると、この動画が正しくなる。
【16時間断食ダイエットの末路】医療機関も注意喚起する理由とエビデンス。食べる力を落とさない方法【お米生活6:4】
自分がアルカリ、酸性体質を知らずに、間違った食べ方や薬を使っていませんか? お父さんは、何年もそれをやっていて、ダメになったのです。
これはリトマス試験紙で検査すると解ります。
健康な人は、短い時間で弱アルカリ尿に戻ります。
お父さんは、今のところは重曹水を朝晩飲むことで、そうなるようにしています。
下のリトマス試験紙は自分で使うために購入したものですが、何を買えば良いか解らない人が入手できるように出品しておきました。二個だけですが。
他を探せば安いのがありますが、広範囲で計れるものは精度が悪いので、できるだけ同じ物を探してみてください。
注意:リトマス試験紙で唾液を測って、「ああ、大丈夫だ」という人がいますが、体液はpH7.4±0.05という狭い範囲でコントロールされているので、リトマス試験紙の精度では信頼性に欠けます。リトマス祇を使うなら、尿の方が簡単で、体が今どうなっているかが良く解りますね。
唾液で検査できる設備は、下の記事の中の動画の中に出て来ます。
疲労感で不思議なのは、体を酷使したら、若いときは次の日に体が痛くなったり疲労感があるのに、歳をとると、一日目に疲れないで、二日目に疲れるということ。
なぜなんでしょう。
インターネットの検索って便利だね。すぐ答えが見つかった。
筋肉をどれぐらい痛めつけたかで痛くなるのが早くなるか遅くなるか違いがでるんだって。お父さんの運動は激しくなかったてことだね。
「ブリブリブリ」という音、これは背骨を曲げた時の音。
首も腰も脚も腕も、柔軟性が出てきた。
イベニティー注射は12月初めに最終回を打ち、別の種類の骨を溶かさない注射をする予定だったが、上顎の骨が溶けて歯がぐらぐらするので、中止した。
だから、多分、注射から一か月半で、注射の「骨を溶かさない」という効力が切れて、不要な骨は溶かして回収するようになったのだと思う。
背伸びをしたり大きくひねったりすると、関節から音が出ます。「うわーー、気持ちいいーー ブルブリブリ」。うんこの音ではないよ。
椰子から作った、23度で固まる食用油で火遊び。
やっぱり、薬を使って、無理やり体の特定の機能を止める事から解放されれば、やっぱり気持ちいいんだーー! 前屈も前とは大違い、手が床に着く。
うれしいのは、スクワットをすいすいできること。これまでは星飛馬のギブスが付いた感じで「うううーー」と頑張ってやっていたんだ。
来月、骨密度を測るけど、少々下がっても、薬なしでやってみよう。骨に必要なミネラルをたっぷり入れた「暴れる父さん」を食っているから大丈夫かもしれない。