若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

113_体の炎症を消すみたいな「暴れる父さん」。

  不思議に思っていたのです。


 下半身、特に膝や足首が痛いと言う人が、茶碗の味噌汁の中に大さじ一つの「暴れる父さん」を入れて飲んで、数日で痛みが弱まったと、サポーターや湿布を外しているので、いつも、「そんなばかな、いくら何でもそんな少量でそんなに早く効くわけないでしょう?」と思っていたのです。


 でも、膝が痛いという人は、皆がこの方法でうまくいくのです。



 炎症が起きているときには弱アルカリ尿にならないことをすでに解りましたので、「暴れる父さん」の一番の特徴は、「炎症を消す」として間違いないだろう。



 重曹+クエン酸を飲んでも弱アルカリ尿にならない時に、「暴れる父さん」を食べると弱アルカリ尿になるのは、体のどこかで起きている炎症を速やかに消してくれるということなのか?


 「暴れる父さん」、なんかすごいぞ!

112_体に炎症があると弱アルカリ尿にはならない。

 小豆や大豆を米と一緒に煮て食べていたのですが、硬いーー!
特に大豆は長時間水に入れてからにしないと硬くてとても食えない。



 硬い豆を三日食べていたら、四日目の朝、右の顎関節が痛くなって、口を大きく開けられません。どうやら顎の関節に炎症が起きたようです。痛みは4日目に弱まり、5日目に消えてきていきました。



 注目すべきことは、炎症が消えるまで、尿がリトマス試験紙では計れない酸性であったということ。pH5.5以下だったんです。


 これで、とても大事な事が解りました。
 食べ物だけでなく、炎症があり、体が一生懸命に修復しようとしている間は、弱アルカリ尿にはならないということ。


 炎症を抑える方が最優先ですね。

 その時に作られ体液中に溜まる酸性物質を、尿として排出しやすいようにすることは、役にたつ方法だと思うのです。

111_イチョウと脳、目、糖尿 2/2 イチョウ葉薬。

  お父さんは、そこらじゅうの落ち葉や草を本能的に効きそうだと思う物を手当たり次第、煮てその汁を飲んで体の変化を調べていました。その中の一つがイチョウの枯れ葉です。(生では強烈過ぎるので本能的に避けました)



 イチョウの葉は、近寄れば誰にでも分かるほど「ビリビリー」と強烈なアレルギーを感じるので、事前に調べたら、ドイツでは脳の薬として処方される正式な薬である事がわかった。


 興味がある方は、自分で作らずに、薬局でイチョウ葉サプリを購入した方が良いと思います。こんな商品があります。



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 お父さんは、最初はこうやって作りました。ここでは説明しませんが、アレルギー物質は、ヨモギの葉と菊芋の茎を入れると抑えられます。完成した最終バージョンは、何を何グラムまで決めて4年ぐらい検証しています。興味がある人には隠す事なく教えますよ。



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 実は、北海道に引越す前に、色々集めた材料をほとんど捨てて来ました。水素風呂で弱アルカリ尿になるように努力していた時で、物忘れも「これぐらいならまだ良いか」という状態だったのです。


 アルカリ体質になっているので、試したら効果がよみがえるかもしれませんね。

110_イチョウと脳、目、糖尿 1/2 眼球の形。

  お父さんは、酸性体質だった6年の間、その最後の2年間で体もいかれたが、4年ぐらいはイチョウの葉から作った薬を飲んで、糖尿病で血糖値は高いはずなのに「絶好調ーー!」と、元気でやっていた。


 何年も高い血糖値で合併症が起きなかったのはイチョウとの関連性があるのでしょうか?


 作った薬は、脳の修正のためだったが、修正が終わった最後には視力が良くなったのです。それを修復終わりと判断していました。


 でも視力は、最新の研究では眼球の形状に影響されるということです。イチョウの成分で、眼球の形状が元に戻るということなんでしょうか?



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 NHKのガッテンで、これまでの、「近視は眼球の焦点を合わせる能力の低下」という定説は間違いだったということを紹介しました。


  日本人のお研究者が30年かけて、「近視は眼球あ長くなるからだ」ということを検証したのです。


 これは、お父さんの過去の記事です。イチョウ葉を試していた時の記事です。




 糖尿病、弱アルカリ尿、イチョウ葉成分、これらが全部繋がっているような気がするんです。

109_木の実の食べ過ぎで油が多すぎた。

 お父さんは、糖尿病がひどくなった原因は何だったのかを今なら解ります。


 それは、一度うまくいった、中性脂肪とhba1c下げることができたという成功体験があったからです。それは2016年に起きたことです。


hba1cも中性脂肪も2016年のところで、急に下がっています。



 ここで数値が下がった原因は、カヤの実とラクトフェリンを摂取するという試みがうまくいったのです。カヤの実で中性脂肪が下がるというのは、あまり知られていませんが、大学の研究で確認されていました。ただなぜそうなるかという事は究明されていませんでした。


カヤの実ってどんなのかって? その当時のお父さんの記事です。


 ここでこのままやって行 けば良かったのですが、もっと食べたら? とか別の何か? とか、今ならやらない事までやって、外食をしていたし、あれもこれも食べて試すから、油の過剰摂取になっていたはずです。


 カヤの実は、自分で薬を作るほどの徳川家康が、天ぷらの油に使っていたぐらいの油を含んでいて、3粒でご飯茶碗一杯のエネルギーがあるすごい実なのです。お父さんは「忍者ご飯」と呼んで、一時期は昼にそれだけ10粒食べていました。



大事な事:
 実は、とても不思議な事がありずっと不思議でならなかったことがあります。それは、家にご飯を作っている人がいて、私が採集してきた食材を使って料理してくれていた一か月ぐらいの間、血糖値も上がらず、気持ち良く過せました。こんなのを食べていました。

  いつもは普通の人が食べるような料理を食べていたのですが、調子良かったんです。年に二回ぐらい来てくれたのですが、間違いなく家で調理した食べ物では体の調子が良かったんですね。


 ところが、一人暮らしになると、外食で、いくら質素な物を食べても、血糖値が上がり、時々半日断食をしなければならなくなるのです。


 今なら推測できます。過剰な油です

 外食レストランでもスーパーの総菜や弁当でも、マクドナルドでもどこでも、ほとんどの料理に油で揚げた物が入っています。コンビニで食べないようにしたって役にも立ちません。


 
 その当時に、今のようにアルカリ体質にすることが大切で、油は素材の油を使うようにするとか工夫すれば、2016年以降、ひどい糖尿病になる事はなかったはずです。



 お父さんだけでなく、皆さん、早く気付いてください。ストレスが多くて難しいかもしれませんが、食べ物を工夫すれば健康になれます。お父さんのように、めちゃくちゃになっても、6カ月ぐらいで元のようにできるかもしれません」。