信じられないような事が起こったので、情報を共有します。
お父さんは、4か月ぐらいずっと弱アルカリ尿になるよう努力してきて、今は朝晩、ミネラルゼリー「暴れる父さん」と小カップ1杯の重曹水を飲めばうまくできるようになりました。
そうすると、以前は炭水化物の摂取は午前中だけにしておかないと血糖値が上がり、甘いおしっこが出ていたのですが、それが逆転して、炭水化物を三食しっかり食べて、夜中には足が冷えてしまうので、お粥を食べて体から熱を発生しないといけなくなりました。
一番驚いたのは、病院から処方されたメトグルコという薬の効果の違いです。
まだアルカリ体質が完璧でなかった時は、メトグルコを飲んだら、強力な酸性尿になって、注射していたイベニティーという骨の薬の、顎の骨を溶かすという副作用を増強し、上あごの歯が9本もぐらぐらして、一週間で飲むのを止めました。
「暴れる父さん」と重曹を使って、アルカリ体質にすることに成功したので、重曹水と一緒にメトグルコをもう一度試してみました。
なんと、最初で(一錠ずつ2回)、尿はアルカリ側のpH7.5になって、18時間も弱アルカリ尿でした。
夜のおしっこの回数やちびりもその日から少なくなり、明らかに糖尿病の症状が軽くなっています。
後日追加:
メトグルコを飲んで3日間は、背中(胆嚢かな)と腹部(すい臓あたり)が痛くて心配だった。四日目に痛みは消えて、酸性尿になった。重曹を飲んで観察中。アルカリ液を出す内蔵のどこかが詰まっているような感じがします。
これは私の手ですが、数日で血色が良くなって子供の手のようにきれいになってきました。足も同じようにきれいです。
男としては、きれいすぎて恥ずかしい。
私たちは、ネットの情報を見て、「この人のいう事はおかしい」とか「信じない」とか思っているはずで、自分の症状等から、どれを信じるべきかを判断していると思います。
でもそれらは全部正しいんです。
お父さんはやっと解りました。アルカリ体質と酸性体質では、体の反応も、薬に対する反応も全く違うという事を。お医者さんも含め、この事実を知らないと、とても危ない。
そして、もし自分の尿が弱アルカリで安定しているならば、その人は「気をつけてね」という程度で、糖尿病だと思い悩む必要もないとお父さんは思います。
弱アルカリ尿になると、この動画が正しくなる。
【16時間断食ダイエットの末路】医療機関も注意喚起する理由とエビデンス。食べる力を落とさない方法【お米生活6:4】
自分がアルカリ、酸性体質を知らずに、間違った食べ方や薬を使っていませんか? お父さんは、何年もそれをやっていて、ダメになったのです。