若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

110_イチョウと脳、目、糖尿 1/2 眼球の形。

  お父さんは、酸性体質だった6年の間、その最後の2年間で体もいかれたが、4年ぐらいはイチョウの葉から作った薬を飲んで、糖尿病で血糖値は高いはずなのに「絶好調ーー!」と、元気でやっていた。


 何年も高い血糖値で合併症が起きなかったのはイチョウとの関連性があるのでしょうか?


 作った薬は、脳の修正のためだったが、修正が終わった最後には視力が良くなったのです。それを修復終わりと判断していました。


 でも視力は、最新の研究では眼球の形状に影響されるということです。イチョウの成分で、眼球の形状が元に戻るということなんでしょうか?



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 NHKのガッテンで、これまでの、「近視は眼球の焦点を合わせる能力の低下」という定説は間違いだったということを紹介しました。


  日本人のお研究者が30年かけて、「近視は眼球あ長くなるからだ」ということを検証したのです。


 これは、お父さんの過去の記事です。イチョウ葉を試していた時の記事です。




 糖尿病、弱アルカリ尿、イチョウ葉成分、これらが全部繋がっているような気がするんです。

109_木の実の食べ過ぎで油が多すぎた。

 お父さんは、糖尿病がひどくなった原因は何だったのかを今なら解ります。


 それは、一度うまくいった、中性脂肪とhba1c下げることができたという成功体験があったからです。それは2016年に起きたことです。


hba1cも中性脂肪も2016年のところで、急に下がっています。



 ここで数値が下がった原因は、カヤの実とラクトフェリンを摂取するという試みがうまくいったのです。カヤの実で中性脂肪が下がるというのは、あまり知られていませんが、大学の研究で確認されていました。ただなぜそうなるかという事は究明されていませんでした。


カヤの実ってどんなのかって? その当時のお父さんの記事です。


 ここでこのままやって行 けば良かったのですが、もっと食べたら? とか別の何か? とか、今ならやらない事までやって、外食をしていたし、あれもこれも食べて試すから、油の過剰摂取になっていたはずです。


 カヤの実は、自分で薬を作るほどの徳川家康が、天ぷらの油に使っていたぐらいの油を含んでいて、3粒でご飯茶碗一杯のエネルギーがあるすごい実なのです。お父さんは「忍者ご飯」と呼んで、一時期は昼にそれだけ10粒食べていました。



大事な事:
 実は、とても不思議な事がありずっと不思議でならなかったことがあります。それは、家にご飯を作っている人がいて、私が採集してきた食材を使って料理してくれていた一か月ぐらいの間、血糖値も上がらず、気持ち良く過せました。こんなのを食べていました。

  いつもは普通の人が食べるような料理を食べていたのですが、調子良かったんです。年に二回ぐらい来てくれたのですが、間違いなく家で調理した食べ物では体の調子が良かったんですね。


 ところが、一人暮らしになると、外食で、いくら質素な物を食べても、血糖値が上がり、時々半日断食をしなければならなくなるのです。


 今なら推測できます。過剰な油です

 外食レストランでもスーパーの総菜や弁当でも、マクドナルドでもどこでも、ほとんどの料理に油で揚げた物が入っています。コンビニで食べないようにしたって役にも立ちません。


 
 その当時に、今のようにアルカリ体質にすることが大切で、油は素材の油を使うようにするとか工夫すれば、2016年以降、ひどい糖尿病になる事はなかったはずです。



 お父さんだけでなく、皆さん、早く気付いてください。ストレスが多くて難しいかもしれませんが、食べ物を工夫すれば健康になれます。お父さんのように、めちゃくちゃになっても、6カ月ぐらいで元のようにできるかもしれません」。

こんな人がいたのを知らなかった。希望が見える日本。

一時間三十五分もあります。全部おもしろいです。

記念講演「思うは招く」植松努氏



 お父さんは、「暴れる父さん」を完成させて、良い結果を確かめていますが、これを商品にして皆で協力して製造販売する事はうまくいっていません。成果を譲渡できる相手を探しています。


 動画の中にもありますが、これまで相談した相手を間違っていました。

108_お父さんの問題の始まりは”多すぎる油”だと思います。

 今の、外食が不便、買い物も不便という所では、油の摂取を少なくすることができる。そうするとコレステロールは自然に下がる。



  食べ物の実験をしていて解かることは、油を摂取すると脚の裏の血液や体液の循環が悪くなり、芋でもできたような感じになるのです。特に固まりやすい油は停滞しやすいようで、それをなくするのにも10日ぐらいかかります。



 お父さんの推測では、すい臓等でも詰まりが起きて、胃から出た酸性の食べ物を中和する液体が不足していると思えるのです。だから重曹のようなもので助ける必要があるのです。



 油に関しては、下の動画も参考になります。

あまりにも誤解が多い油について〜前編〜


 ココナッツから作る良質の油と、パーム油は違います。ここではヤシ油と言っているので混同しないでくださいね

あまりにも誤解が多い油について〜後編〜


後日記入:
 お父さんは、インスタントラーメンが出始めた頃から、ずーーと、数年前まで食べ続けていました。糖尿病になるべくしてなったってとこですかね。体に悪いとか、誰も知らなかったですからね。

107_最重要:尿が酸性、アルカリで何もかも違うということ。

 信じられないような事が起こったので、情報を共有します。


  お父さんは、4か月ぐらいずっと弱アルカリ尿になるよう努力してきて、今は朝晩、ミネラルゼリー「暴れる父さん」と小カップ1杯の重曹水を飲めばうまくできるようになりました。


 そうすると、以前は炭水化物の摂取は午前中だけにしておかないと血糖値が上がり、甘いおしっこが出ていたのですが、それが逆転して、炭水化物を三食しっかり食べて、夜中には足が冷えてしまうので、お粥を食べて体から熱を発生しないといけなくなりました。


 一番驚いたのは、病院から処方されたメトグルコという薬の効果の違いです。


 まだアルカリ体質が完璧でなかった時は、メトグルコを飲んだら、強力な酸性尿になって、注射していたイベニティーという骨の薬の、顎の骨を溶かすという副作用を増強し、上あごの歯が9本もぐらぐらして、一週間で飲むのを止めました。


 「暴れる父さん」と重曹を使って、アルカリ体質にすることに成功したので、重曹水と一緒にメトグルコをもう一度試してみました。


 なんと、最初で(一錠ずつ2回)、尿はアルカリ側のpH7.5になって、18時間も弱アルカリ尿でした。


 夜のおしっこの回数やちびりもその日から少なくなり、明らかに糖尿病の症状が軽くなっています。


後日追加:
メトグルコを飲んで3日間は、背中(胆嚢かな)と腹部(すい臓あたり)が痛くて心配だった。四日目に痛みは消えて、酸性尿になった。重曹を飲んで観察中。アルカリ液を出す内蔵のどこかが詰まっているような感じがします。


 これは私の手ですが、数日で血色が良くなって子供の手のようにきれいになってきました。足も同じようにきれいです。


男としては、きれいすぎて恥ずかしい。


 私たちは、ネットの情報を見て、「この人のいう事はおかしい」とか「信じない」とか思っているはずで、自分の症状等から、どれを信じるべきかを判断していると思います。


 でもそれらは全部正しいんです。


 お父さんはやっと解りました。アルカリ体質と酸性体質では、体の反応も、薬に対する反応も全く違うという事を。お医者さんも含め、この事実を知らないと、とても危ない。


 そして、もし自分の尿が弱アルカリで安定しているならば、その人は「気をつけてね」という程度で、糖尿病だと思い悩む必要もないとお父さんは思います。



弱アルカリ尿になると、この動画が正しくなる。

【16時間断食ダイエットの末路】医療機関も注意喚起する理由とエビデンス。食べる力を落とさない方法【お米生活6:4】


 自分がアルカリ、酸性体質を知らずに、間違った食べ方や薬を使っていませんか? お父さんは、何年もそれをやっていて、ダメになったのです。